安永さんって、評価するときにはむしろはっきり物事を言うタイプですよ。
以下、「BPOの部屋」からコピペします。


>>1983年のワーグナー・イヤーにおけるミュンヘンでのワーグナー全舞台作品
公演の記事(I教授が書かれている)を読むために、実家にあったこの年の『音楽
の友』誌をめくっていたら、 安永さんのインタビューが、たまたま目につきまし
た(1983年9月号)。カラヤンの後継者に関する話題で、

「面白い話があるんです。聖降誕祭のコンサートで、マゼールがウィーン・フィル
との約束を蹴って代役に立った。そのブルックナーの七番がすばらしかった。終楽
章など近来の出色。で、やはりマゼールか小沢さんか。メータは脱落、ムーティが
上昇。テンシュテットは感情過多、ジュリーニは賛否両論。アバードは本番はすば
らしいが練習は最悪。あと、ホルスト・シュタインあたり」


「本番はすばらしいが練習は最悪」と言ってますが。