この間のバレンボイムの「神々の黄昏」の時、隣にいた中年男女の2人連れ。
(夫婦では、なさそうだった。かと言って、不倫でもなさそう。)
招待券で来たみたいで、女の方が「なんて言う演目?カミガミのオウ・・?」
などと言っていた。黄昏も読めないほど、この作品のことを知らない人には、
拷問のように辛くなるだろうなと思っていたら、
案の定、3人のノルンが出ている間に、早くも居眠り。
その後は、頻繁に足を組みなおしたり、バッグの中を覗いたり。
ついには、コンパクトを取り出して、あの暗闇の中で化粧まで始めた。
最初の休憩で2人が帰ったのは、言うまでも無い。