ダンデロのマニュアルプラティークの前半を高速で読めるようトレーニングして、
音譜のかたまりを一気に読んで和声でよむようにすれば取りあえず譜読み的に早くなるでしょう。
普通の曲の演奏中でもそうですが弾いてるとこの数小節先を見れないとやばいので、当然初見でも弾きながら少し先を見れないと止まってしまう原因になります。目を素早く動かすこと。
初見でも音楽的要素を理解してやるには、そのスタイルを嗅ぎ取る嗅覚のようなものが必要。
それには様々な様式を理解しておく、要は沢山の種類の楽譜を読むなり音楽を聴くってことですな。
あと初見で重要なのは予見(試験だと3分間とかね)の段階で出来る限りの情報を見ること。音だけじゃなくてピアノなら手がどういう動きになるかとか。

P初見用の教材は桐朋から出しているものがあるけど、試験用だしけっこうイロモノ系なので…。子供のためのものとか伴奏などなんでもいいからとにかく弾きまくれば良いんでない?
N平〜郎氏はよくバルトークのミクロコスモスやシューマンの子供の…などをやらせてました。
フォーレに限らずパリ音の試験の為にかかれたものは各楽器のものが沢山あり、出版されてはないがG大の某科教官室にはごっそりあるよ。まあ学生でもあんまり貸してはくれないですが。
わたしはPではないのでわかりませんがG大ソルフェの初見の授業ではよく使ってるからピアノのもたまにはやるでしょう。
なかなかきれいなものが多いです。私も出版すれば良いと思うんだけどねぇ