細かな点でチャレンジングなものは感じられるが、結局どれも
いわゆる「ゲンダイオンガク」の響きから脱していない。

このスレでは「未聴感」に関する議論もいろいろと成されてきたが、
超革新的なものを期待する俺の注文のハードルが高いだけなのか?
ファイナリストの誰一人として次回作を聴いてみたいとは思わなかった。
次回の武満賞に仄かな期待を寄せる。