ブルゴーニュ楽派について語るスレ
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0526レベッカ唱法感染者
02/12/09 22:31ID:???見苦しい煽りに走ってしまい、大変失礼しました。
確かに私も519では言葉が足りなかったですね。
ただこれをやろうとすると「そもそも宗教曲の成り立ちとは……」って
長くなってしまうので遠慮した、と言い訳させて下さい。
で、要するにラテン語の宗教曲の歌詞というのは、グレゴリオ聖歌と
同じ物です。つまり、教会で、ミサとか、聖務日課とかのお勤めを毎日する訳ですが、
その時に唱える、いわば「お経」です。
つまり、神に呼びかけやお願いをしたり、聖書の文章を唱えたり、神や聖人の行いを
叙述したり、と内容は色々ですが、基本的に、信仰者にとっては、信仰の吐露で
あるものな訳です。
確かにこの頃は世界宗教者会議が平和のうちに開催されたり、ヨーロッパのキリスト教会で
真言宗の僧侶が声明のパフォーマンスをしたり、大事なのは信仰心である、という
コンセンサスが出来てきてはいます。
しかし、あの時流れた音源は、「ドミネ(主よ)」との直接的な神への呼びかけであることも
厳然として存在する事実です。確かに、私も言いましたが、古刹と古い(キリスト教の)
お経ですから、合うのは当然でしょう。しかし、耳からはカソリックの神への呼びかけ、
目からは仏への賛美である仏教寺院、というのは、居心地の悪い感じを私にもたらしました。
信仰心は一つなのかもしれません。しかし、崇める対象も、教義も全く違う二つの宗教を、
無理矢理くっつけた形になってしまった一瞬ではありました。
果たして、この選曲をした人は、そこまで一度考え、でもなんでもありだからいいや、と
思ったのか、それともおっこれ合うじゃんと気軽に音を載せたのか……
私としては後者に思えたので、宗教ってものにもう少し敬意を払った方がいいんでは、と
のけぞった、という経緯です。
もし前者なのなら、それはそれで認めます。でも誰かを不用心に傷つけるかもしれない、と
判ってやったのならちょっと痛いですね。
ちなみに、これを読んで、私をカソリックだと思うかもしれませんが、違います。
旦那寺は浄土宗ですが、私自身は既存宗教に依らない不可知論者です。
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