>>778
話題戻して。
バルトークとヤナーチェク!夢のような出会いですね。全く知りませんでした。
「アロイス・ハーバは一言も口を挟めなかった」
口をはさめなかったとしても、せめて記録を残して欲しかったですね。
両者の激しい議論のやり取りに、ただただ口をあんぐりあけて、事の成り行きを
見守っているアロイス・ハーバの姿が浮かんでしまいます。
二人とも当代きっての頑固者でしたから、さぞかし…

きっと「2台のピアノ」を思わせるほど、音楽的な話し振りで、
白熱した議論が展開されたのではないかと想像してます。
案外この曲って、ヤナーチェクとの激論の思い出が着想になってたりして。

バルトークは自作の珠玉のような美しい作品を携えて、
片田舎のブルノにまで赴いたというくらいですから、少なからず、
ヤナーチェクに対して、尊敬の念を抱いていたに違いありません。
二人の出会いの後に、ハンガリー民謡をヤナーチェクに捧げていることからも
分かります。お互いに記録を残さなかったのは、同じ芸術家として、
宿命のライヴァル的なものを感じてたからなのかなあ??
ここらへんは、専門家のご意見を待ちたいと思います。
しかし、「哲学博士レオシュ・ヤナーチェク」って一体…?