>>484
徳永康元は(偉い人なので敢えて敬称略)バルトークのプダペシュトでの
告別演奏会(1940年10月8日)を聴いているらしい。

実はこの方、私の先生(の一人)の先生で、大分前になるが、東京での
ブレンデルのリサイタルの幕間に、フォワイエでお二人が談笑しているのに
出くわした。紹介されたんだけど、特に偉い人に対しては人見知りする
性分で、ほとんど何も話をしなかった。いまにして思えば残念なことで、
いろいろバルトーク体験のお話を伺っておけばよかった。ちょうどその直前に
バルトークの生地(ハンガリー語でナジセントミクローシュ)をめぐって
ハンガリー政府とルーマニア政府の間で何かいざこざがあった(詳細は
失念)ので、それを枕にでも振って・・・

徳永先生まだお元気なのだろうか。私の先生は若くして思いがけず逝去して
しまったが・・・