バルトーク Part2
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0182名無しの笛の踊り
02/06/22 22:19ID:???(あまり2ちゃん的な反応でなくて申し訳ないが・・・)
やはり、ハンガリーの外では、メジャー・レーベルのCDが入手しやすい
からだと思いますよ。ぶだぺしゅとさんの心理はもちろん理解できるん
ですが。それから、バルトークはハンガリーに生まれながらハンガリーを
超えた作曲家だったと思う。民俗音楽を研究して、その旋律・リズムの
原理にまで降りていき、その原理を利用して再構成した音楽を作っている。
民謡をそのまま使った作品は少ないですね。あと、ピアノの「組曲」や
管弦楽の「舞踏組曲」のようにアラブ音楽(の原理)を採り入れた作品すら
ある。真に世界音楽的な作曲家とさえ言えると思っています。
もちろん西欧中心的ではありますがね。やはり独墺音楽が楽曲構成の点では
終生彼のバックボーンをなしていたはずですし、ドビュッシーのような
フランス音楽との関係も見逃すことはできない。いろいろあって複雑な人
だったと思います。しかし矛盾を見せていないところが凄かったのでしょう。
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