20年後、30年後の紗矢香ちゃんが、
後生の若い演奏家にスターの座を取って代わられ、
結果、「市場、業界にとっては」今のような「興行的価値」が失われたとしても、
「音楽をこよなく愛する一人一人にとっては」その時点でも「音楽的価値」が高いと感じられる場合には、
責任を持って聴き続けてくれるような聴き手が、
多く現れ育つ事を可能にする文化的、音楽的風土が醸成される事を願う気持ちで一杯です。
彼女がいつまでも真摯に音楽と向き合い、
トータルで考えて「より良い音楽を奏でてくれる」のであれば、
40代、50代になっても大切にして欲しい。