1985年のショパンコンクール

1位ブーニン
2位ラフォレ
3位ヤブロンスキ
4位小山おしん美稚恵

で5位がジャンマルク

ショパコンの印象が強いせいか、ショパンの
演奏をクローズアップされることが多いが、
実は当代一のシューマン弾き、と思わせるほど
素晴らしい演奏をする。CDでは細部肥大的な
解釈になり、しばし音楽の流れが滞るが、実演
ではリズム感やフレージングのセンスの良さが
光る。シューマンの夢見がちな気分と偏執狂的
趣味をきわどく同居させた名演をよく聴いたもんだ。

とりあえず、ラヴェルのコンツェルト(特に左手!!)
を聴いてみたい。