>>473
なる程。
あなたの「模倣」は私が考えているものより、はるかに範囲が広いようです。
どうりで噛み合わない訳だ。

ところで、あなたはまた話のすりかえをしましたよ。
自覚的なら私にはつきあいきれませんね。

あなたが最初に提示した「諏訪内さんの件」は
>ボーイングもフィンガリングも歌い方も全て師の江藤氏から
指示されたものだったと書いています。「なぜそう弾くのか、と
聞かれれば、先生に言われたから、としか答えようがなかった。。。」

これですよ。
この模倣は非常に範囲の狭い定義にあてはまります。
九官鳥のような、ね。
とはいえ、諏訪内さんはきちんと音楽理論も御存じだから、その経験を一般化し、
応用化することができるでしょう。

翻ってスズキで学ぶ子供たちは、自分が模倣したものを一般化・応用化できるのでしょうか。
それは個人の努力の問題だと思いますか。
何も考えさせず、CDに合わせて弾くように指導され、そのように弾ける子供が
次の曲に移った途端がく然とするような演奏をしてみせることは、よくあります。

絵画の模作もその中から得られる情報を一般化し、自分のものとして消化して
初めて意味があると思います。
その曲しか「らしく」弾けないモノマネも「模倣」と呼べるのでしょうか。