上記の続きです。

ヤマハなどの音楽教室のように雇われている教師ではないので、それぞれの
考え方の違いがレッスン内容にストレートに反映されるように思います。
だから、教材の善し悪しやグランドコンサートなどの運営について語るなら
ともかく、教授法について「スズキメソッド」をひとくくりにするのは
あまり意味がない気がします。
強いて不満な点をあげるなら、教材となる曲の時代の片寄り方、伴奏テープの
質(演奏と録音の両方の)の低さ、そして時々とてつもなく低レベルな教師が
いることです。(グランドコンサートのリハーサルなどでお目にかかる位ですが、
作曲年代を無視したトリルのかけ方を指示したりするので迷惑です。)
ちなみに、私自身はスズキメソッドともバイオリンとも縁がありませんでしたが、
音大で音楽学を学び、アマチュアのオケでフルートを吹いています。
夫はビオラを弾くので夫婦とも音楽の知識はそこそこあります。