>>282
どうも話が微妙にすれ違っているような・・・。
「カデンツァを楽譜通り」ですか。
カデンツァの主旨に沿えば、そもそも楽譜に記載されたフレーズ通りに弾かなくても良いことは御存じですよね。
それと、楽譜通りのリズムで弾く人が例え1人もいないとしても、
楽譜が「実際の形」を表していると思うんですよ。
そして、フレーズの歌い方には、かなりはっきりした決まり事があるんです。
ルネサンス音楽には音の強弱はありませんが、「アルシス」「テイジス」という
その曲の駆動力になる概念があります。
フレーズの始まりと終止、音の高低に伴って表れるのですが・・・。
ここで説明すると長くなりすぎますし、明確に言葉で表す自信がありません。
少し調べてみられては?
楽譜を見るだけで、フレーズの歌い方の検討がつくようになりますよ。

私はCDを聴くことは良いことだと思うんですよ。
得に協奏曲の場合、個人の練習にオケがつきあってくれる訳ではないですしね。
ピアノ伴奏ではわからない、楽器による違いが明確になりますよね。