マルサリスも相当なものだが、早いパッセジや高音部が続くと貧血を起こし
そうな演奏になる。
モーリス・アンドレもまだ若干そんな感じがある。
ギュトラーは東ドイツの演奏家であったため、知名度は今ひとつだが、低音
から高音、pp〜ffまで全然苦しげなところなくコントロールしながら吹き切
るところが凄い。