ヴィオラソナタは、ドルジーニン/ムンチャン盤が初演者ならではの貫禄。
死の床にあった作曲者からのメッセージを濃厚に伝えた肺腑を抉る演奏。

バシュメト/リヒテル盤はリヒテルのピアノはさすがに胸を打つが、
バシュメトはちょっと達者すぎ?

バシュメト/ムンチャン盤は、初演者ムンチャンのピアノに触発されたか、
バシュメトは旧盤とは比較にならぬ深い音楽を奏でているように聴こえる。

この3枚が定番でしょう。どれも感動的なことでは甲乙つけがたし。