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ダニエレ・ガッティ

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0001名無しの笛の踊り02/05/08 16:35ID:T4DYG1W2
個人的に大好きな指揮者なんですが、最近あまり話題に上らないのはなぜでしょうか? 一時はCDをリリースするたびに騒がれたものでしたが・・・ マーラーの4番以降、新譜もありませんね。ファンとしては寂しいかぎりです。

ロイヤル・フィルやボローニャとの活動状況など、ご存知の方がいらしゃいましたらご教示ください。来日公演の話題もここで盛り上げていきましょう。
0002名無しの笛の踊り02/05/08 16:37ID:???
今だ! >>2ゲットオォォォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∩ ∩
        〜| ∪ |         (´´
        ヘノ  ノ       (´⌒(´
       ((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
         ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
         ズザーーーーーッ!!!
0003名無しの笛の踊り02/05/08 16:37ID:???
なんでダニエレなんだろう?ダニエルはまちがい?
0004名無しの笛の踊り02/05/08 16:38ID:???
クラシック界の別所哲也(ハムの人)
0005名無しの笛の踊り02/05/08 18:22ID:VI8Pf9NY
>1
ガッティ、いいですよねえ。もう少し盛り上ってきてほしいですね。
ロンドンではようやく地道な活動が本格的に認められつつあるようですが…。
次の『トスカ』で一発逆転、がぜん注目されることを期待しますな。
0006102/05/08 20:48ID:WS5bvY0Y
99年のロイヤル・フィルとの来日公演を聴かれた方、いらっしゃいますか? 私はサントリーホールで2日間聴いたのですが、正直、「出来不出来が激しいタイプだな」と思いました。

初日(特にマーラーの5番、それからアンコールの「運命の力」序曲)はすばらしい名演だなと感じたのですが、2日目(ブラームス2番がメイン)はどうも・・・ FMで聴いた「トスカ」もいまいちでしたし、ファンとしてもちょっと真価の計れないところもあります。

うーん・・・ どうなんでしょうね?
0007名無しの笛の踊り02/05/08 20:52ID:???
>>3
イタリア人だからじゃん。
同様の例:ガブリエーレ、ミケーレ、etc...
0008名無しの笛の踊り02/05/08 22:07ID:???
ミュンヘンのガスタイクで第9(ミュンヘンPO)を聴いた。
合唱の扱いが絶妙。1楽章はもっと重量感が欲しかった。

けどガスタイクはデカ過ぎ!
0009102/05/09 05:24ID:2YwRcBE2
うーん・・・ 支持も不支持、ともになかなかレスがつきませんねえ。やっぱり人気ないのかな?

ヤフーで検索してみたら、あるリスナーのサイトに99年の来日公演の感想が載ってました。勝手に引用してみます。
0010102/05/09 05:27ID:2YwRcBE2
 「未完成」。綺麗なピアニッシモで始まり期待を持たせてくれる。
ピアニッシモが綺麗なオケの音色で、弦の音色に厚みがあるが透明か
感が少ない感じだ。管もパワーがありそうで、音色も良い感じだが、
終始遅めのテンポの演奏だったので、間延びして飽きがくるような演
奏だった。ガッティ氏のピアニッシモの作り方がまるでアバド氏そっ
くり。指揮振りもそっくりで、後半のマーラーが不安になった。

 マーラーの5番。CDも発売になっており聴いた感じでは、熱い演
奏のマーラーかな。でも、ちょっと変わった演奏だなと思っていた。
冒頭のトランペットからしばらくは、ごく普通の感じだったが、途中
から変貌した。テンポがめまぐるしく変わるし、早い時などはもの凄
く早い。逆に遅いときはもの凄く遅く、ギャップがもの凄い。第2楽
章は冒頭から速いテンポで押しまくり、第3楽章もテンポの変化が激
しし。流石に第4楽章のアダージョはテンポをそれほど動かさず演奏
していた。第5楽章は、想像通りハチャメチャなテンポだった。よく、
これだけテンポを変えて全てでないが、オケがついてくるものだと感
心してしまった。オケの力量なのだろう。pp〜ffまでのレンジが
広くダイナミックにオケは演奏していた。
 これだけ、テンポをいじくる指揮者も滅多にいないし、変な間の取
り方といい、途方もなく変な演奏だった。面白いと言えば面白いが、
この様なマーラーは1回聴けば十分だ。2度と聴きたくない。ブラボ
ーがずいぶん掛かっていたが・・・どこがブラボーなのと考えてしま
った。

 アンコールは、オペラからの序曲と間奏曲。これも、あまり感心し
なかった。
0011102/05/09 05:29ID:2YwRcBE2
 チャイコの幻想序曲「ロメジュリ」。遅めのテンポだが、昨日よりオケに透明感があり、何か寒々とした印象を受けた。2日間聴いた中で、一番まともな演奏だったのではないか。

 プロコの「ロメジュリ」。あまり私自身プロコは聴かないので良くわからないが、オケの方は、pp〜ffまで綺麗な音色だった。特に打楽器陣のは凄かった。

 ブラームスの2番。これは、マーラーと逆で、変化の少ない演奏だった。遅めのテンポをダラダラと演奏されて、曲が流れない感じで聴いてイライラしどうしだった。生温いお風呂に何時間も浸かっているようで、飽き飽きした。
 オケも良くガッティ氏の棒について演奏しているなと感心してしまった。

 アンコールは1曲だけ。昨日と同様「運命の力」序曲。今日の方が、まとまっていてよい演奏だった。

 ガッティ氏にはガッカリ。もう聴きたくない指揮者の一人となってしまった。
0012102/05/09 05:32ID:2YwRcBE2
妙な構成になってしまってすみません。不慣れなもので・・・

アンチの方も意見を聞かせてください!
0013名無しの笛の踊り02/05/09 05:47ID:???
去年RPOと来日公演予定があった筈なんだが
ぽしゃったんだよな
0014名無しの笛の踊り02/05/09 06:01ID:???
>11
今ごろ気付いたの?
0015102/05/09 06:21ID:2YwRcBE2
次の来日は、2003年の10月だそうです。プロはなんでしょうね?
0016名無しの笛の踊り02/05/09 06:25ID:???
無断転載はいかんよ。
0017102/05/09 06:32ID:2YwRcBE2
>16
すみません、これ限りにします。
0018名無しの笛の踊り02/05/09 09:03ID:jxPYABaE
ガッティは決して“熱い”指揮者ではありません。音楽は熱狂して
いる(ように聞こえる)のに、ガッティは極めて冷静に振っている
のですが、そのギャップが変だ、と思われるんでしょうか。

>15
次は、彼が得意としているものでこのまえ取り上げていないもの、
という点では、メインはチャイコフスキーの交響曲のどれかか、
5番以外のマーラー作品、それにモーツァルトが絡むんじゃないですかね。
0019名無しの笛の踊り02/05/09 09:12ID:???
つい最近、ワーグナー「Goeterdaemerung」からとブルックナーの9番。
モーツァルトの40番とマーラーの5番を聞いたけど、マーラーが最高に良かった。
2年くらい前にもマーラーは9番を聞いたけどこれもすごくよかったよ。

ブルックナーはなにやらいろいろやり過ぎていて、
結果的にオケがよく鳴ってるなって以外の印象はあんまりのこらなかったな。

あとのは、まあよかったけど、そんな特別にというほどでもなかった。
0020名無の笛の踊り02/05/09 09:30ID:YHFwmwJU
ヒンデミットのボストンシンフォニーとイタリアとブラームス2番聴いたけど
ブラームスが凄まじい推進力で快演でした。イタリアはいじくりすぎてたけれど
何故か才能を直感的に感じさせた。あまりに印象が強く翌日も行ってしまった。
ブラームスはさらに壮絶な演奏になっていた。
0021名無しの笛の踊り02/05/09 09:42ID:1iOR9bg.
マーラーの5番はスゴイですね。この人(ガッティ)はマーラーの
能力を超えていると思った(3年前だけど)。作風としての第5楽章が
欠陥だ、とすら思ったもの。
その他、ガッティの名演は…ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番
(カシオーリがピアノ独奏)、ブラームス4番、マーラー1番、
プロコフィエフ『ロミジュリ』とピアノ協奏曲第1番(ガブリーロフ)、
ブルックナー4番、ロイヤルオペラの『オテロ』…数え出したら
キリがない!!!!!!!!
0022102/05/10 02:59ID:b/IV9OoY
>18
プログラミングされた「熱さ」ということでしょうか? メンゲルベルクのような・・・

>19
確かにブルックナーとの相性は「?」という気がしますね。聴いたことはないのですが、マーラーでの演奏スタイルなどから考えると・・・

>20
そのブラームス、ぜひ聴いてみたい! 私が聴いたときは彼らしくない安全運転だったんですよ。

>21
ライヴで聴かれたんですか!? うーん、羨ましい!!
0023102/05/10 03:16ID:b/IV9OoY
4月はRPOとドイツ・オ−ストリアを回ってきたみたいですね。プロは、

ブラームス
  *悲劇的序曲
  *ハイドン変奏曲
  *ピアノcon.No.1
  *sym.1
マーラー
  *sym.5
ブルックナー
  *sym.9
ワーグナー
  *神々の黄昏
    〜ジークフリートのラインの旅&葬送行進曲
0024102/05/10 03:16ID:b/IV9OoY
ベートーヴェン
  *コリオラン序曲
  *sym.7
モーツァルト
  *sym.40
R.シュトラウス
  *「死と変容」
シューマン
  *ピアノcon.No.1

らしいです。うーん、ベートーヴェンの7番、聴いてみたいなあ・・・
0025名無しの笛の踊り02/05/10 22:57ID:???
最近は一時と比べてCDのリリースが減ったのでわ。
まさか契約切れたとか?
0026102/05/11 00:12ID:OEmPAnNk
>25
彼の正規のディスクは、
  ●マーラー  Sym.4  (RPO)
  ●マーラー  Sym.5  (RPO)
  ●バルトーク 管弦楽協奏曲 (RPO)
  ●レスピーギ ローマ三部作 (サンタ・チェチーリアO)

の4枚だけですよね? プライヴェート盤はわかりませんが・・・

丸3年新譜がない。ということは、やはりBMGとの契約は切れたのでしょうか? 残念です・・・
0027名無しの笛の踊り02/05/11 01:04ID:yJ7UMVgk
>26
もう一枚、プロコフィエフ&チャイコフスキーの
『ロミオとジュリエット』がありますよ。
これはでも99年リリースですね。日本版があるかどうか
定かではないですが…。
0028名無しの笛の踊り02/05/11 01:38ID:SnzPlBWg
27の続きですが、ふと思い出したんですが、
マーラーの6番って、レコーディングされたんじゃなかったでしたっけ?
市場には出てないはずなんで、消えてしまったのでは…。
0029102/05/11 12:52ID:MUTCI7eo
>27
そうでした! アバドのプロコフィエフ全曲盤とおなじころ出たんですよね。うっかり忘れてました。

>28
6番がレコーディングされたって本当ですか? 確かに、一時期6番や9番をかなりの頻度で取り上げてましたよね。お蔵入りですか・・・ 惜しいなあ。
0030名無しの笛の踊り02/05/11 23:51ID:2vUgY95A
来年はウィーンでシモン・ボッカネグラを指揮するらしいですね。
今回がシュターツオパーデビューじゃないですか?
0031102/05/12 02:25ID:nwhVOLRI
>30
30さん、情報ありがとうございます! さっそくシュターツオーパーのサイトを見てみました。

PREMIERE: SIMON BOCCANEGRA

-------------------------------------------
Dirigent:     Daniele Gatti
Simone Boccanegra: Thomas Hampson
Fiesco: Ferruccio Furlanetto
Gabriele Adorno: Salvatore Licitra
Amelia: Cristina Gallardo-Domas
-------------------------------------------
Regie Peter Stein

今年の10月に6回、5月に4回振るようですね。ウィーンデビューにシモンを持ってきましたか・・・ 思わずアバドを想起してしまいます。
0032名無しの笛の踊り02/05/12 03:52ID:???
そだね。シモンと言えば、真人。
じゃなくて、アバドを連想しちゃうよな。
0033名無しの笛の踊り02/05/12 10:08ID:1dKdA3G6
それにしても、破格の、しかも万全の態勢ですなあ。
歌手も演出も。ペーター・シュタインのシモン、ということは
アバドがザルツでやったものそのままですわね。
0034102/05/16 00:23ID:.cex7hJU
なかなかレスがつきませんね… やはり、ここ3年ほど(ディスク・実演あわ
せて)日本での動きがまったくないのですから、仕方がないのかもしれません
ね。

ところで、2002-2003のシーズンは RPOとボローニャに専念、客演はシュタ
ーツ・オーパーのみということになるのでしょうか? ここ数日間、時間をみ
つけては 彼がこれまで客演してきたオーケストラのスケジュールを検索して
みたのですが、Gattiの名がどこにも見当たりません。まだ発表前のとこ
ろもあるので 即決は禁物ですが、シカゴ・ボストンのどちらにも名前がない
のが気になります。どうなんでしょう? そのあたりの事情、どなたかご存知
りありませんか?
0035名無しの笛の踊り02/05/16 01:11ID:9PCjXItA
2003年春にミュンヘン・フィルとの共演がまとめてあります。

3月   ヒンデミット『画家マティス』、ブルックナー第9番
4月   ラフマニノフ ピアノ協第3番(ヴォロドス)、R・シュトラウス
    『アルプス交響曲』
4〜5月 マーラー第10番アダージョ、R・シュトラウス 最後の4つの歌
    (イソコスキ)、シューマン ライン交響曲

約2年前、RPOを指揮した後ポストパフォーマンストークがあり、
そのとき彼は「40歳という節目の年齢になり、これからの(音楽活動
を含めた)人生についてじっくり考えたい」と真剣に言っていました。
そういう意味では、彼自身が少し活動を減らしているという可能性が
あるのではないですかねえ。ただ、ミュンヘンとはここ数年非常に
仲が良いようですね。
0036102/05/16 04:00ID:.cex7hJU
>35
情報、どうもありがとうございます! ミュンヘン・フィルとの関係について
は、寡聞にして知りませんでした。

2001年の9月には、
 ●メンデルスゾーン Sym.4
 ●ブラームス    ヴァイオリンcon
 ●シューマン    Sym.2
 ●ワーグナー    「オランダ人」序曲」
 ●マーラー     ?
 ●ブルックナー   Sym.3

というプロで共演しているみたいですね(しかもヴァントの翌週・・・!)。

35さん、恐れ入りますが、これ以前のシーズンにはどのような曲が演奏された
か、よろしければご教示ください(だいたいで結構です)。それから、件の
ポストパフォーマンストークについて 大変興味があります。これについても
・・・

重ね重ね申し訳ありません。
0037名無しの笛の踊り02/05/16 09:08ID:6oeecdsg
これ以前のシーズンと言うのはイマイチ知らないんですが、
ミュンヘン・フィルを初めて振ったのは結構最近だったような。
ただ、毎回3プロぐらい振らせてるわけで、オケからの信頼も厚い
証拠でしょう。

トークは、RPOの2000−2001シーズン『モーツァルト&プロコフィエフ 
シリーズ』最初のコンサート@バービカンで行なわれたものです。
内容は基本的にそのシーズンの解説でした。その中で、今後の活動に
ついてという質問があって、少し現状について悩んでいる感じで。
で、そういう発言が出てきたわけです。
0038102/05/16 15:32ID:FOUZMLTs
>37
そうなんですか。レス ありがとうございました。現地でしか知ることのでき
ない情報で、大変参考になります。

ボローニャ、ミュンヘン、そしてウィーン・・・ ヨーロッパでのガッティの
評価は やはり相当なもののようですね。
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