>>784
第9、ミサソレに共通してると思うんだけど、
偉大でなければならないという楽曲に課された呪縛から自由にしたところが素敵なのである。
どちらも決して無機質なほど綺麗に整えられてはいない。
むしろアンサンブルが自然に調和してゆく妙を見せてもらっている。
どちらもギャァギャァ大音響で騒ぎまくる発散型の演奏ではなく、
内声部(テナー、アルト)の絡み合いまで聞き取れるハーモニー重視の演奏。
気合いはあくまで外へ向かっていないだけ。おそらく。