>>199,>>201
レスありがとうございます。
ラッススはサンピエトロです。これは文句なしに素晴らしい音楽だと思いました。
ベラスケスのジャケットはちょっとどぎつい感じもしましたが。個人的にはこの
あたりの音楽にはみだりに厭世気分を助長されて困ったもんではあります。(W

ワイルではバス唱者が出て来るとぐっと表現が締まる印象でした。聴きなおしてみ
ると、自分にとってのちょっとした違和感はコンチェルトの方のソリストの音楽が
やや小作りに感じる点なのかもしれません。あるいはモンテヴェルディともども、
今まで作曲家に対して自分で持っていたイメージとの微妙な齟齬ということもある
かと思います。でも却ってそういうモノの方が聴いているうちにハマってきたりす
ることもありますよね。歌詞をじっくり読みながら聴きつづけてみます。

僕はようやく20枚聴いたところですが、ヘレ独特の感覚というのは何となく分かる
気がします。言葉にするのは難しいけれど、レンブラントではないですがルネッサ
ンスから現代までどの作品でもまるで彼岸からの「ヘレ光線」で浮かび上がらせた
ような表現だと感じています。あっ、これはすっかりこのスレに感化されてるかも?