>>62
もしかして、このレス75さんですか?63じゃないけど、非常に興味深く読ませてもらいました。
古いネタをほじくり返します。

死にたくなる曲は「鏡」じゃないのでしょうか。だったら何となくわかる気がします。
多分この曲書いた頃って、ラヴェル自身、死にたい気持ちの中で書いたんじゃないかと…
だって余りに壮絶だから。行き場のない孤独感が全曲に現れているような気がします。
鐘の谷に至ってやっと救いが現れる。
ラヴェルはそんな感情を「印象派」風に処理して、うまく隠していると言うのが自論です。
ペルルミュテールの演奏を聴いてそう感じたことを思い出しました。

ていうかこんな悲観的にラヴェルを語ると、また一人聴かず嫌いが増えてしまいそう…
ラヴェルってそんなに怖くないですよ…試しにピアノ協奏曲(両手)を聴いてくださいな。