Cl奏者ですが、びよりすとに一言二言。
Clの低音域はびよらの低音域とほぼ等しいので、同じ楽譜を吹くことがままある。
例えば、シェヘラザードの4楽章Mなんだけど、Clが吹いてくれているからといって、
休まないでほしい。弾くのをやめて「すっげー!」という顔でこちらを見ないでほしい。
Clはこんなところどうでも良くて、もっと重要なSoloがあるんだから。
似たような例で、タンホイザー序曲の、といえば察しがつくと思うけど、そう、
ト音記号が出てくるあのメロディー。たかだか最高音Cisなんだから、もっと涼しい
顔してさらっと弾いてくださいよ。横アクセント<と縦アクセント∧の区別をつけて、
最後の< >もちゃんとつけてね。