>>322
いえ、関係していますよ。

このスレッドを見ていただければ分かるように、
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1020667375/l50
YOSHIKIの「ピアノ協奏曲」は、多少クラシックを聴く人間が聴けば分かるとおり、
少なくともクラシックの歴史からみれば、「ピアノ協奏曲」と呼べるようなものではない。
しかし、あのスレッドで証言している人たちがいるように、
そうした分野に詳しくなく、それに素直に感銘を受けているひとたちもいる。

構図は同じだと思いますよ。
英独仏語で論文の読み書きが、なんてかかれてこけおどしされていますけれど
(ちなみに、美術史をまともにやるなら当然イタリア語とラテン語もできなければ
いけませんね)まともに美術史の王道をやっている人間であれば、
シャガールが美術史の中で大した位置を占めていないことに同意しない人は
少ないでしょう。

では、なんでシャガール展が企画されるか知っていますか?
儲かるからです。それ以上でも、それ以下でもありません。
残念ながらシエナ派の展覧会をやっても、シャガール展のようには
儲かりませんからね。