伊CINCINなるレーベルから出てた、バックハウス&WPhとの共演によるブラームス
の第二協奏曲を聴いてます。イントネーションを緻密に整えた端正な造形美と、活き
活きとした曲の運びがいかにもクラウスらしい名演です。バックハウスのソロも燃え
てますね。音質もピッチが高めに感じられますが明晰で、この種のCDにしては最良の
部類でしょう。1953年ライヴ録音との記載があります。