>>41
貴女はそこまで言っといて何も提案しないのですか・・・。
灯台下暗し。

>>35
辞書的にはそうだろうが、マイスターはより職人的、巨匠はより芸術的てな意味合いが加わってくるね。
この場合、どっちが上とか下とかではなくて、前世代の遺産を引き継ぐか全く新しいものを創造するか、という傾向の意味で。

ケーゲル、おれもよく聞き込んだわけではないが、基本的にはフルヴェンやらカラヤンとかとは違い、ザクセンの伝統を基本的には
守ってた人なんじゃないかな。(フルヴェンもカラヤンもポスト的にはかぺるマイスターだったけど)
ただ、ケーゲルの場合、2、3割ほどその伝統とは明らかに不整合・独特な要素が混在しているから(ドイレク第2楽章とか)こそ、
彼の人生と重ねあわされて「狂ってる」だの「思いつめた」だの針小棒大なとらえられ方をされるんじゃないかな。

ト盤ねえ。クレンペラー、クナの晩年はそろいもそろってト盤ぞろい。
作曲家の指定、さらにはコンセプトを根底から無視するは、省くわ加えるわ書き直すわ・・・。
今からしたら論外でしょう。これらを今日の初心者が聴くのはどうかと。

でも2枚目以降に聴くべきだとは思うけどね。