>ところで楽譜は何を使ってるのかな?
家には…パデレフスキー版とかへレン版とかウィーン原典版とか外国のやつもありますよ。

>ここにペダル記号は書いてないんだよね。
そうですね、でも楽譜通りに弾くってのもあれですよね。
ポリーニの革命はペダルを入れていませんよね?しかしホロヴィッツはペダルを入れている。
ポリーニはパデレフスキー版(直筆と初版)をつかいになったのですが。
この曲はご存知怒りと悲しみとやるせなさをこめてかかれたものですよね?
聞くところによると、それから後の出版では、ショパン自身がノーペダルではダメ!ということに気づき、ペダル記号をいれたとききます
しかしホロヴィッツはそれでも満足せず、ペダルを違う場所でいれたりしたそうです。
あと、ホロヴィッツはフォルテのところをピアノに変えて演奏しています、ポリーニの演奏ではやるせなさが出ていますが、ホロヴィッツの演奏では、悲しさとやるせなさ+Crescで怒りも混じり大変感情がこもった演奏をされています。
すなわち、楽譜に書いてある事をその通りに弾くのではなく、自分なりの解釈で弾くのがよいと思います。

>おそらくショパン自身もここにはペダル記号を書き込んでいません。
ショパンが出版した全楽譜を見ないとショパン自身がってことはいえません。
初版ではペダルを入れていないかもしれませんし、あとで付け足した可能性もありますし

右手のメロディーのレガートを助けるために、私は少しずつペダルを使っていますが。
中村紘子さんは右手の強調ですね、Crescで左手も強くなり、大変素晴らしい演奏になっています

>ペダルに頼らずあれだけの音質を出せるポリーニはやっぱりすごいよ。
そうですか?
第2部の中村紘子さんの演奏はpoco a poco crescだったかな?
そこに入るまではノーペダルですよ、最初のダルペジオは除きますが。
このノーペダルでもポリーニ以上に伸びてるとおもいます。(右手)