コルトーのメトードは、練習書というより理論書だからなあ。
理想は高いが、あのまま練習曲として使うのは難しい。
コルトーが指定したような練習方法を忍耐強く続けられる人っていないだろ。
第一もしコルトー自身が自分で書いたような練習をやってりゃ、
あの芸術的なミスタッチをすこしは減らすことできたと思うぞ(w

フィンガートレーニング系でピカイチは、やっぱブラームスでしょ。
ハノンとピシュナのいいトコ取りな感じで、単調な練習の割には、
出てくる響きはキレイだから集中力も続くし。