>>907
>一般人・素人は、曲の解釈や音色とか構成よりもいかに派手に大袈裟(パフォーマンス的)に演奏しているかが音楽的と感じる。

これの言いたい事はすごくよく判ります。
でも、最近感じるのは、素人や一般人の方が中にも音楽を良く感じている人がかなりいる、という事です。
そして不思議なのは、そのセンスというのを持ってる人が知識に乏しい(自負という事もあるけど)人だったりする事が多い、という事。
それで、そのセンスが完璧に欠如しているのが、武蔵野のみならず(叩かれそうですが)芸大にもかなりいるな、と。
例えば本当のお酒の味がわかるひとは、例えば「僕日本酒ってあんまり飲んだ事ないんですよ」とか言いながらも利き酒をやらせてみると、レベルの高いものを「美味い」という、そういう様なものです。

だから生まれながらにそれがそなわてないひとがやはりヨーロッパ的センスを日本国内だけでつけるのには無理が有るんじゃないかなあと思います。

結果、日本のコンクール上位入賞者の人達が少なからず、音楽的にも良く勉強してあって技術的に申しぶんないのに引き付けるものがない、という結果に繋がると思います。
音楽的な感性で片づけられるものより、学ぶ事がとても大事な時代の音楽でさえ、その引き付けるものがないと本末転倒になるんじゃないでしょうか。
つまりその「西洋音楽の心」に関してはそれを感じれる人だけが感じているな、と思います。
で、それが一般人・素人の中にも「よく判らないけど」というセンテンスから始まるコメントで真をついてる事を聞く事があるので、素人、一般人で一区切りは出来ないとおもってます。
スレ違い失礼しました。