>>91
柴田氏がブーレーズを保守的な作曲家と見てる
のは確かです(「西洋音楽史 印象派以後」でも
「彼の創作態度は典型的にフランスの音楽家」と
いう指摘をしている。ドビュッシーよりラヴェル
に近いという感じか)
だけど、レーガーやデュカについて駄作という
評価はしていないし、それによって貶めるという
意図もないと思う。
それよりは、日本人として、西洋の正統に対する
違和感を表明してるのかなと思った。
高橋悠治までいくと、もろにそうだよね。