>>838
コメント、サンクスです〜!
お書きになっていることについて、知っている範囲で...。

・指板をたたくような音
録音の発達のせいというのは知りませんでした。そうだったんですね。
習っている先生がカザルスの奏法をわりと取り入れている面があるんで、わりと叩くほう
だと思います。最近聞いたなかでは、ウィスペルウェイなんかもよく叩いてますね(僕なんかとは
叩く音の美しさが違いますけど)。普通に周りを見渡す分では、叩く奏法の人は少ないかも、という
感じはします。

・カザルスみたく...
僕もカザルスファンなんですが、実は、カザルスの晩年の演奏(1950年ぐらい)は、かなり速いです。
楽譜はマクダレーナの写譜しか残っていないですが、それには速さの指示や表情付けは書いて
いないです。参考にしたのは、カザルスのアーティキュレーションです。これは楽譜が出版されており、
カザルスの弟子が記録したもののようです。CDの演奏では全部スラーつけてますよね。でも、
この楽譜では、「GDH・A・H・DHD」というボーイングになっています。1950年ぐらいのLDの演奏でも
見るとこのボーイングで弾いていますが、細部は結構違うみたいです。
とはいえ、カザルスの晩年の演奏は、テンポは速いですが、やっぱり全然余裕がありますね...。
自分の演奏を聞くと、なんか警察官に追われる泥棒みたいなプレリュードだな、なんて思ったり。
弾いているときは、そんなに焦っているつもりはないんですけど...。ムズカシイ。

・音程
あー、Cisはいつもとれないんですよね...。音程はしかし、全体的にアヤシイ...。
多分、きっちり和声単位で練習しないといけないんでしょうね(とくにこのプレリュードの場合)。
ガンバッテみます。
ほんと、ありがとうございます。