「スペース・プロジェクションのための音楽」は、湯浅の最高傑作と言ってよい
作品だね。「XYZ」も「ヴォーカリズム」も悪い曲では無いけど、この傑作に比
べると色褪せて感じられるような気がする。

> 50〜60年代、万博までの密度に、これからの現代音楽は絶対到達できないだろう

現代音楽が到達出来なくても、こういうコンクレート作品に直接的な影響を受けた
クラシック界以外のところにいるミュージシャンが、素晴らしい作品群を作曲しつ
つあるから安心しよう。ところで、一柳慧の「東京1969」はまだCD化されないので
すか?