>>596
新盤はあの重苦しさがどうも好きになれん。
合唱や器楽のアンサンブルは緩いし、特に第一部は弛緩した印象が強い。
第二部はやや持ち直した感もあるが、ジャネット・ベイカーの船酔いビブラートは、
バッハには場違いだし、シュライアーのエヴァンゲリストもマウエルスベルガー盤の
方が端正で瑞々しい。