>>52の書き方だとバッハの受難曲が特にそうだったような誤解を与えかねないが、
18世紀に入り、バッハ着任以前から教会音楽のオペラ化に釘をさす風潮がすでに
あり、教会当局などからお触れがでていた。バッハが就任時に一筆いれさせられた
のもそういった背景があり、バッハの音楽自体がそうだったからというわけではない。
また、バッハの受難曲が「オペラのようだ」といわれたという逸話は信憑性が
証明されておらず、根拠がない。バッハの受難曲が初演でどう批評されたかを示す
ダイレクトな資料は残っていないのが真実。