バッハ大好き☆★☆
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0198風船ハァハァ
02/04/21 03:05ID:NvYXL2GAそう考えると、バッハの音楽は「社会」を内包している。そしてそこにこそ、バッハの音楽の深みがあるんだろうし、危険性があるんだと思います。
だから1対1でも構わないんじゃないかしら…そこに何がしかの旋律が入り込んだら、思わぬ転調を生むかもしれないし。
>>195って言うのはべつにおとしめてるわけじゃなくって、単に個人的な「補足」なんだと思いますよ。付け足しに言って置きたいくらいの…
けっして、あなたの絶望を「生半可な自責や絶望」であるという風に言っていないように、僕は読みました。
絶望についての彼なりの考えを述べたまで。
絶望自体に相対的な価値を与えることは、だいたい、無理があります。
バッハの音楽の意味するところとは、むしろ絶対性。
自分の孤独とは決して誰にも比較されるものでも、また、理解されるものでもない。
誰にも相容れないという孤立感に、身を削るような思いで、自身の孤独が深まってゆく。
ただ「響きあう」くらいにしか、接点はない。
それらの孤立したメロディーたちをまとめて、(しかし孤立感を損なうことなく)音楽にしちゃうところ…
実生活の中では、一見ありえないと思われるようなことが、音楽の上では可能になってしまう奇跡。
それがバッハの「救い」であったり、「癒し」なんじゃないかと、僕は思います。
そう考えると二つのレスに共通項が見えてくるんじゃないかと思います。
ああそうか、だからポリフォニーを明確に浮かび上がらせないヘレヴェッヘが一部には評判が悪いのかな??
うーん…。
小曲は優れているけど受難曲なんかの大曲はどうも…っていうのは、実は以前から感じてたところ。
小曲の瞬間的な輝きは表現できても、大曲における根強い集中力に欠けてしまうってのは、いかにも現代的ですね。
そこに彼への賛否両論が生まれるのかしらん?
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