初めて投稿いたします。

1999年に卒業旅行でチェコを訪れた折りに、チェコ・フィルのコンサートを体験
できる機会がありまして、素晴らしい思い出になっています。演目はオール・チャイコ
フスキーでスラブ行進曲/ピアノコンチェルト第一番/交響曲第五番。指揮は
小林研一郎でした。大変素晴らしい演奏だったと記憶しています。

このコンサートを聴けたことが天佑だった、というか不思議な縁だったと思われる
のは、帰国後しばらくしてから、期待もせず記念に何かCDでも購入しようと思い
当たって、ぶらぶら棚を見ていたら、プログラムと同じ曲と演奏家のCDがあったこと
なのですが、データを見て、もう一度びっくりしました。というのも収録が私の聴いた
日と全く同じだったんですね。おそらく、ライブでなくゲネプロの収録、それも多少の
編集をしているでしょうから、全く同じ演奏ではないでしょうけど、それでもその時の
勢いなどは残しているのではないかと思うのです。まあ、おめでたい思い出話を
お許しいただきたいと思いますが、ここにいらっしゃる方も、CDという形であれ、
さぞかし素晴らしい出会いがあったのでしょうね。

最近、チェコ・フィルもので購入したのは《スラブ舞曲》(ノイマン/'85)とマルティーヌの
《リディツェ村追悼》(Belohlavek←読めない…/'93)です。前者は、正直楽しめ
ませんでした。これであればクーベリック/バイエルン放送響が好きです。後者は、
当方がホロコーストを初め政治的暴力に関心があるので、知恵を拝借したいと思い、
質問スレで教えてもらったものです。マルティーヌは初めて聴く作曲家ですが、良い
出だしになりました。

これからも、このスレを継続して拝見したいと思います。どうぞよろしく。