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チェロパートがビオラパートよりも高い音を弾くワケ

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0001名無しの笛の踊り02/03/30 22:29ID:???
結構多いよね。
どうしてだろう??
0002名無しの笛の踊り02/03/31 00:49ID:???
(・∀・)イイ!!  から。
0003名無しの笛の踊り02/03/31 16:18ID:???
何がいいんだろうね〜?
音!?(・∀・)
確かにチェロの音は良いけど、限度ってものが・・。
0004名無しの笛の踊り02/03/31 16:32ID:???
結構多いですか?例えば何?
0005名無しの笛の踊り02/03/31 19:33ID:???
ヴィオラ奏者がト音記号読めないからそうなってんじゃないの。(w
R..シュトラウスとか頻出だよね。
0006名無しの笛の踊り02/03/31 22:56ID:???
うん、シュトラウス作品は多いね・・。

私が最近弾いたものだとマイヤベーアの「戴冠式行進曲」。
バイオリンとチェロに高い主題を歌わせてビオラは低くひたすらリズムリズム。
たまにはビオラに旋律弾かせて、チェロがリズムでもやっててもいいんじゃなぁい?
そうかだからチェロにもト音がでてくるのにビオラにはでてこないのかぁ。
ハ音こそ読めませんよ。
0007名無しの笛の踊り02/03/31 23:06ID:???
シュトラウスは、じっさいには演奏不可能な音符が書き込んであることは珍しくない
からね
ビオラ奏者がバイオリンに持ちかえることさえある
0008名無しの笛の踊り02/03/31 23:15ID:???
そりゃタイヘンだ。
ヴィオラとバイオリンて解放弦の音が5度ずつちゃうし指の感覚だって
違うやん・・よく持ちかえて弾けるもんだ。
0009名無しの笛の踊り02/03/31 23:17ID:jv9bGnLY
>>7
具体的に何?
バイオリンで弾けてビオラで弾けない音なんてないじゃん。
0010名無しの笛の踊り02/03/31 23:20ID:???
>>7
逆ではないの?
ビオラなら頑張って頑張ってハイポジにのぼって弾けばバイオリンの音域を
弾けないことはない(音色はガタガタだろうけど。)

>>8
ビオラ奏者ってもともとはバイオリン弾きって人が大半だったりするから
そんなに大変でもないのかも(笑)
0011名無しの笛の踊り02/03/31 23:25ID:???
弾けないことはないから、か。弾く方の事も考えて欲しいものよね。
腕の見せ所なのか、雑音の聞かせどころなのか。
そういった意味ではチェロの高音多用されるのはやっぱり高くてもキレイだからか、と思えてきた。
0012702/03/31 23:28ID:???
あれれ、意外と知られてないんだなあ
それはエレクトラさ
ビオラパートが第三バイオリンになる
バイオリンを三声で進行させたかったんだろう
オペラハウスでは、バイオリンをデビることが多いらしいが、
きっちり持ちかえることももちろんある

それから交響詩にはありえない音域(低い音)が出てくることはしょっちゅう
0013名無しの笛の踊り02/03/31 23:41ID:???
5弦にしてしまえばラクだろうに(笑)
0014名無しの笛の踊り02/03/31 23:57ID:???
所詮、ヴィオラは中途半端な楽器。
と、お約束を言ってみた。(w

でも、ヴィオラの高音よりチェロの高音のほうが音色的には
確かに華やかだよね。
でも、R.シュトラウスとかマーラーでA線の高音域をとった後、
いきなり低い音に飛ぶのはしんど。
0015名無しの笛の踊り02/04/01 23:38ID:???
チェロ初級者に高音を弾かせるととても聞いてられないけどね。うまい人ならとてもキレイ。
こないだG線やC線のハイポジを好んで弾く人をみた。弾きにくくないんだろうか・・
0016名無しの笛の踊り02/04/03 09:05ID:rpfw5Exw
チェロのハイポジなんて糞さ。
ハイポジが許されるのはヴァイオリンだけ。
ヴァイオリンのハイポジ…美しい(*´Д`*)ハァハァ
0017名無しの笛の踊り02/04/03 14:03ID:???
>>16
チェロ弾きとして。マジレスするわ。
チェロにハイポジを弾かせなかったら結局はビオラやヴァイオリンがまかなう事になるでしょう。
ヴァイオリンのG線D線よりはチェロのA線の方が響きがありますよ。
そういう意味ではとても大事です。
それと、もともとチェロという楽器は中低音楽器です。高い音を中心に出す楽器じゃないんですよ。
ヴァイオリンの低弦は糞、って言ってるのと同じ事だと思います。
明らかに音域や音色の違いがある楽器を平面において罵倒するのは知識の無い者のすることです。
0018名無しの笛の踊り02/04/04 09:27ID:w807xL1c
ヴァイオリンの低弦萌えー
チェロのハイポジ萌えー(^-^;//
0019名無しの笛の踊り02/04/04 12:07ID:???
やっぱチェロって人声を思わせる低く優雅な響きが、他の弦楽器とは違うよねー☆
上質のうまい水、そんな感じ。
0020名無しの笛の踊り02/04/04 12:43ID:opBV3hL.
>>5
シュトラウス、ヴィオラにト音記号めちゃくちゃ出てくるじゃん。
家庭交響曲とか。
てかこの曲、逆に2nd.ヴァイオリンにG線開放より低いFisが出てくるよ。
どうやって弾くのかわかんないけど。(笑)
ちなみに、僕がやったときにはオクターヴ上にあげてた。
ってことは、シュトラウスは弦楽器に関してあまり知識なかったのか?
0021名無しの笛の踊り02/04/04 15:27ID:w807xL1c
http://www.mediawars.ne.jp/~ayaka921/12160003-1.jpg
0022名無しの笛の踊り02/04/04 20:55ID:???
>>20
家庭交響曲を弾いたなんてすごいね。
あれは1stヴァイオリンにもFisが複数出てくるが、
それらはほかのパートとユニゾンなので弾かなくても音はなくならない。
だけど、2ndの45の3小節目はユニゾンの楽器もないし、
どう解決すればいいのかわからないです。
プロはどうやっているんだか。
0023名無しの笛の踊り02/04/04 21:32ID:w807xL1c
最初から調弦変えるらしいよ。
コントラバスとかでもたまーにある
0024名無しの笛の踊り02/04/04 22:28ID:???
>>23
コントラバスのチューニングを変えるのは、かなり特殊なばあいで、オーケストラ曲では
まず無い。シュトラウスくらいでは無いと考えたほうが妥当。

>>20
家庭交響曲だけでなく、他の交響詩にもある。
別に弦楽器に関してあまり知識なかったわけでなく、22にもあるように、
他の楽器が弾いていて、シュトラウスは「イメージ」を譜面に書いていたのでしょう
0025名無しの笛の踊り02/04/04 22:35ID:???
>>20
「英雄の障害」にもFisだったかFがバイオリンに書いてあった。
じっさいには、チェロがその音を弾いている。
0026名無しの笛の踊り02/04/04 22:37ID:w807xL1c
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の冒頭も
どうしても旋律的に弾かなきゃならないのにヴァイオリンで出ない音があるよね。
これは当然楽譜に書いてないけど、シュトラウスなら書いてただろう。
0027名無しの笛の踊り02/04/04 22:41ID:???
ワーグナーは、その楽器で出ない音は書いてないから、譜面では音が妙に途切れて
表れることがある。
「神々の黄昏」か「パルジファル」にそんな例があったと記憶している。
0028名無しの笛の踊り02/04/04 22:44ID:w807xL1c
>>27
あったあった
懐かしー
0029名無しの笛の踊り02/04/04 22:44ID:PSexTst2
シュトラウスは結構むちゃくちゃするからな。
アルプス交響曲では、ヘッケルホーンに最低音より半オクターブ低い音を書いている。
ヘッケルホーンってシュトラウスが作らせた楽器じゃなかったっけ?

マーラーも、ピッコロ、アングレ、ファゴット、クラ(B管)などに
最低音より低い音を書いているが、これらは楽器の方が改良されて対応してるよね。
ピッコロは対応した楽器は作られてないかも。
0030名無しの笛の踊り02/04/04 22:45ID:PSexTst2
オレのID、板が違えば神だ(w
0031名無しの笛の踊り02/04/04 22:47ID:???
ブルックナーもむちゃくちゃな譜面を書くけど、さすがにその楽器にない音は
書いてないからなあ
ブルックナーが「アマチュア」と言われる要因のひとつがこのむちゃな作法だが、
シュトラウスがやっても、他のところがびしっとしてるからさすがにアマチュア
呼ばわりされることはないね
0032名無しの笛の踊り02/04/05 14:23ID:gVGnbev2
ベルリオーズもむちゃくちゃな使い方するけど彼は間違えてはない。
管弦楽法の神と呼ばれるのも分かる。
0033名無しの笛の踊り02/04/05 15:25ID:tERW85So
シュトラウスはどっかの地方の小さな桶に客演したときに、
楽団員があまりに張り切って自分の曲をちゃんと弾いてくれるもんだから、
そんなに全部の音を弾いてくれなくてもいいんだよ、
とか言ったとか。
0034名無しの笛の踊り02/04/06 14:03ID:wTcDvDVQ
モーツァルトはウィーンのどっかの地方の小さな桶に客演したときに、
楽団員が結構張り切って自分の曲をちゃんと弾いてくれるのに、
ちゃんと全部の音を弾けよ、
とか言ったとか。
0035名無しの笛の踊り02/04/06 17:21ID:w6ZC0Qsk
ビオラが第二バイオリンより高い音を弾くときもあるよ。
0036名無しの笛の踊り02/04/06 17:43ID:???
>25
「伴侶」から「戦い」に行くところだな。
スコアにはチューニングを変えるっていう指示があったような・・・

レスピーギの「ローマの松」、アッピア街道の最初の所には
チェロがチューニングを変える指示があるな。
0037名無しの笛の踊り02/04/06 22:34ID:wTcDvDVQ
一瞬だけチューニング変えてすぐに戻すという荒業を考えて
それを実際に楽譜に書いた作曲家がいたよ。
だれだったかなあ。思い出したらすぐにうpしますので
0038名無しの笛の踊り02/04/07 13:02ID:tFoYDeBk
あったね
0039名無しの笛の踊り02/04/08 18:42ID:RJwbomy.
うそつけ
0040名無しの笛の踊り02/04/08 19:16ID:???
チューニングをもたもたしてると実にかっこわるそう<一瞬だけ
0041名無しの笛の踊り02/04/09 18:06ID:sxfLX28k
ヴァイオリンソロ曲で、音をのばしながら弦を緩めるって曲あるよ。
現代曲だけどね。

そしてその弦(G線)はそのまま最後まで使わない
0042名無しの笛の踊り02/04/14 12:16ID:???
現代曲って何でもありの世界だからねぇ。
音を伸ばしながらペグをあげていってぶち切るなんて曲を作っても
「なんて斬新なんだ!」って受け入れられるんだろうなぁ。

プリペアみたいにピアノぶっ壊れに近いことをやっても「素晴らしい作曲家だ!」
って言われるくらいだし。
0043名無しの笛の踊り02/04/14 20:40ID:sWFUQFAI
その代表が、4分33秒。
0044名無しの笛の踊り02/04/14 21:01ID:???
>>36
>スコアにはチューニングを変えるっていう指示があったような・・・
ホント?それはかなり現実的ではないと思うけど
さらに報告キボンヌ

>>36
たぶん解放弦で低い音を出すんでしょ? 
その後でその弦を引く音は出てくるの?
0045名無しの笛の踊り02/04/14 21:05ID:???
>>41
ハープが曲の途中で弦の調律を変えるってのはあったけど、
ヴァイオリンでもやるんだなぁ、と。
0046名無しの笛の踊り02/04/15 12:04ID:???
>36
スコアにはチューニングを変えるっていう指示があったような・・・

それは無理でしょう
0047名無しの笛の踊り02/04/15 12:13ID:???
チェロってヴァイオリンより難しいんだろ?
どうなの?
0048名無しの笛の踊り02/04/15 12:17ID:???
>>47
そんな漠然としたことを言っても...
0049名無しの笛の踊り02/04/15 12:25ID:???
>>48
いや、ヴァイオリンに比べると手の移動距離?が長いし、見た目には
チェロの方が難しそうに思えるんだけど。
実際にやってる人、どうなんですか?
0050名無しの笛の踊り02/04/15 12:32ID:???
ふたつの楽器をくらべてどっちの演奏がむずかしいかは簡単に言えることじゃない
たとえば、管楽器ではホルンがむずかしいとよく言われるのは、あれは音を出すのと
音程を整えるのが相対的、原理的にむずかしいから

弦楽器のばあいは、具体的な点(たとえばハイポジションのとりかた)にかぎれば
どちらがむずかしいということはある程度まではいえるが、それでもほとんどの点で
異論が出るだろう

だいたい、楽器はそれぞれ求められているものが違う。だから違う楽器なんだし。
0051名無しの笛の踊り02/04/15 12:37ID:???
>>42
そう思うなら、君がそういう現代曲を作曲してどこかの賞にでも入賞してみれば良い。
人様を裸の王様呼ばわりするんだったら、それくらいのことは出来るだろ?
0052名無しの笛の踊り02/04/15 15:36ID:kNL/NiEw
バイオリン→専門家はみんな幼少時から始めてる(最低でも10歳までに)
チェロ→たまに10代半ばや後半から始めて専門家になってる人もいる

こう考えると、やっぱバイオリンの方が難しいのでは?
確かに楽器の難しさを比べても意味がないとは思うけどね。
00533602/04/15 20:59ID:bwAbuTb6
>>44
◆「英雄の生涯」の2nd Vn
 練習番号39の7小節目(「伴侶」の最後あたり)に 
 "G nach Ges herunterstimmen"

 練習番号44の2小節目(2回目のファンファーレ)に
 "Ges wider nach G umsyimmen"
の指示あり。

ちなみに、調律を変えた状態で旋律も演奏します。
「戦い」のファンファーレ(1回目)の直前に、1stVnを受けた
  D♭〜  F   E♭    D♭  C♭  A♭    G♭〜
というフレーズ(ヴィオラとのユニゾン)。

◆「ローマの松」のVc(div.の下パート)
「ジャニコロの松」の終わり、ナイチンゲールが鳴く部分に
 "La II meta abbassa la IV.corda al SI."

コールアングレのソロの途中に
 "La II meta rimette la VI.corda al DO."
の指示あり。

よく見ると、「アッピア街道」の冒頭にはC.B.にも五線の下のH音が()付きで書かれてました。
00543602/04/15 21:01ID:bwAbuTb6
>>44
後の方の質問に答えてなかった。

アッピア街道の方は、低いH音しか使いません。

チューニングを変えるために、わざわざディヴィジョンにしてあるあたり、
凝ってますね。
0055名無しの笛の踊り02/04/15 21:16ID:???
>>53-54
御丁寧にありがとさんです

ふたりともすごいことをやってますね
シュトラウスの指示(ドイツ語)はよくわからないけど、
レスピーギはたしかに弦をびろーんと下げて後で戻すように指示してるようですね

アッピアではコントラバスは五弦があるし、オクターブ上げてもチェロの記譜音を
弾くことになって、事実上それほど問題はないはずです

シュトラウスの指示を誰か訳して教えてください
00563602/04/15 22:08ID:???
>55
自分はドイツ語もイタリア語もできないんで、
正確な訳は他人に任そうと思ったんですが、
手元の独和辞典によれば、

nach    ・・・[の方]へ
herunter  下へ
stimmen  調子を合わせる、調律する

だそうなんで、
"G nach Ges herunterstimmen" は
「G線をGesに下げて調弦する」でいいんじゃないでしょうか。
0057名無しの笛の踊り02/04/16 00:39ID:PPbpoTcQ
チェロはホルンと組ませてもいい音がするし、
バイオリンのオクターブ下でも対旋律でもいい音がする。
単独でも張りのあるいい音を出す。
一方ビオラは、、、ということではないかな?
00585502/04/16 00:58ID:???
>>56
どうもです
では二回目の指示はもとに戻すという意味でしょうか
弦楽器奏者って管楽器とちがって移調には慣れてないと思うんですが
実際にはいちいちずらすんですかねえ
しかもそのあいだG線だけ半音読みかえて弾くわけでしょう?
0059名無しの笛の踊り02/04/16 17:21ID:.LTLFGWA
サンサーンスの「死の舞踏」聞いてみ
E線を半音下げて演奏する。(ソロだけね
0060名無しの笛の踊り02/04/16 20:58ID:kbtZA47o
>>52
もともとチェロはそんな小さい子には無理でしょ。
大きさが違うんだから
0061名無しの笛の踊り02/04/16 22:09ID:???
>>59
それはある種の効果をねらったもので、ここでの話題とは別と思われ
0062半可通02/04/16 22:17ID:???
R・シュトラウスなんぞよりブラームスだろう
ブラ2の第1楽章第2主題
0063名無しの笛の踊り02/04/16 22:19ID:???
>>62
それ知らない、おしえて!
0064半可通02/04/16 22:23ID:???
ブラームスの交響曲第2番第1楽章の第2主題はチェロとヴィオラの3度だよ
誰でも知ってると思うがガイシュツでないのが不思議だな
0065半可通02/04/16 22:30ID:???
もう一つ言うとシューベルトの弦楽五重奏曲第1楽章の第2主題も提示の時は
チェロのデュオだが再現時にはチェロとヴィオラに変更されている。
このあたりがブラームスのルーツかな?
0066名無しの笛の踊り02/04/16 22:44ID:???
ドボルザークの交響曲第8番第4楽章もそうだな。

既出だったらスマソ。
0067名無しの笛の踊り02/04/16 22:48ID:???
>>62
はやとちりして、ブラームスに調弦を変えるところがあると思ってしもた
逝ってきます
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