インタビューだけ読むと、周囲の様々な思惑や毀誉褒貶の中に置かれながらも、
自分は音楽だけを目指そうという気概が感じられて、強い方だな、と思ったのですが。
それから、750さんの「くるみ割り人形」への評ですが、
一人一人異なる感覚を誰も否定できませんし、それは尊重されるべきだと思います。
ただ、あなたにあなたの思いがあるように、私は、あなたの言う「重さ」は、
くるみ割りという無骨な姿に置かれた魂の暝(クラ)さの暗示かしら、と思ったのですが。
また、踊りを現に伴う場合と、独立した曲として聞かせる場合、
言わば他者とのコラボレーションと、ソロとしての録音では、
指揮者さんの造りたい音も違ってくるのではないでしょうか。
(ってコト書くと、また信奉者かとか虫とか言われちゃうのかな、、、いーもん、私も強くなるもん。)

と、現時点では西本さんは、憧れの(自分もそうありたいという本来の意味での)女性です。
生きがいを他者に求めようとは思いませんし、本人への傾倒を音楽に反映させてしまうのは、
むしろその方の生み出す芸術を侮るものだと思います。
盲目的な傾倒こそ、私の恐れるものです。そんな浅薄なもので作品への目が曇るのなら、
う〜ん・・・、そんなものに左右される程度のものなら、今、心を惹かれてはいないと思います。
う、せっかくほっといてもらったのに、また来てしまった・・・。あの、、やっぱり書きたいので。
強くなるぞーと言いつつ・・・脱兎、遁走!ぴゅー