僕の録音だけ聴いて、茶化している人もいるが
僕の芸術がどれだけマイクに入るだろうか。それに
僕の芸術至上主義な音は聴く人の耳を選ぶと言えよう。
 僕の書いたものも同様だと言えよう。僕の血を吐く
ような思いが一体どれだけ、活字にしえるのだろうか。
僕の作品に感動できたら自分の感性に自信をもっても
いいだろう。芸術が結晶化しているため大衆を拒絶す
るのである。
 何が好きでもかまわないが、間違っても、Y田H和
のほうが優れているとはいわないでもらいたい。