>>617
とっても嬉しい情報、ありがとうございます。

キーシンのブラームスのこと、もっと語ってほしいな。
キーシンのパガニーニ・ヴァリエーションは、
ミケランジェリを越える唯一の演奏と思っている(「キーシンびいき」を抜いても)。
ブラームスは、一般に考えられているよりも、悲愴感とか陰鬱さが表面に出されてしまって
ブラームスは人々が自分のことを
どのように捕らえているかを知ったら戸惑うところもあるんじゃないかな。

ブラームスっていうのは、先輩であるベートーヴェンを
あれほど崇拝していた人物。そのベートーヴェンのことを考えれば
ブラームスについて一般的に考えられている性格・性質は単なる一面に過ぎない。
とすると、619さんのいうキーシン(キーちゃん)によるブラームスは、
一般にはびこったブラームスのイメージに一石を投ずる、といったものなのだろうか。

・・・キーシンの演奏はやっぱりすごい。
彼自身は語らなくても、こうしていろいろこちらが考えさせられるのだから。