ヴエルビエの今年の目玉はキーシンの詩の朗読。夜の11時から80人くらいしか入んない小さなチャペルであったんだけど
何と1時間半、祭壇の上に立ってロシア語の詩を30以上しかも全部暗記で朗読したのだ!これ聞いてこいつどえらい
やっちゃと思った。天才ってこういうことかって思ったよ。旅行終わって帰ってきて、ロシア人の友達に英語の訳をみせたら
ロシアではとっても有名な詩なんだって。日本の高村光太郎の詩みたいなところかな?
でも日本の詩を1時間半ぶっ続けで人の前で、しかも暗記して朗読するひとみたことあるかい?
彼の才能ってこういうところからきてるんだ。私はこの晩、生まれて初めての体験をして興奮状態で寝られませんでした。