>>169
philosophyって、日本語で普段使う、”何か特殊な精神論”とか、”一家言”
とかゆう意味でなく、
英語で使う際の、”生きていく上での方針”、というか、”生きていく上での
様々な局面で自分が参照する考え方”、というか、”自分自身そのもの”、という
意味で使ったのです。
普段英語を使う方ならわかってくれると思うのですが。(レッスンでは、
何語でコミニュケーションされてるのですか?)
アシュケナージは、純粋に楽しくて、無心でピアノを弾こうとも、彼の
考え方(彼は自分では意識しないでしょうが、音楽に対する自分の在り方
のようなもの)は自然に、音楽に投影されていくのです。
私はアシュケナージに特殊な精神論があるとか、音楽に対する一家言があるとか
いったのではないのです。
でも、キーシンについては、彼のポリシーとゆうか、彼自身が、演奏から
感じられない。伝わってくるのは、一日中部屋に閉じこもって練習ばかり
してるんだろなぁとゆうことくらいです。
この、philosophyは、一流作曲家を弾くのに、演奏家にとって、
とても重要なことだと思いますよ。
そもそも、昔の作曲家(キーシンがレパートリーにしているような)は、
自分のphilosophy(私がここで使う意味の)を後世に伝えたい、
後世で、誰かに再現してもらって、皆に共感して欲しいと思って作曲した
わけでしょう?
演奏効果の誇示(超一流なのは認めます)のみに使われて
しまったんじゃ、ショパンが泣きますよ。私も腹立つし。
これ、10年位前までの日本人のピアニストもよく言われたことではないですか?
あ、もちろん、私も、人のこと言えませんよ、、、
練習頑張ってください。