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5年ほど前にカインズホームセンターで見つけました「シーグル・プロジェクト」という埼玉に本社がありました
会社で今現在は潰れて連絡できないのですが20巻のカセットテープでクラシック・コレクションというシリーズ
の中にハンス・ユルゲン・ワルターの演奏を発見しましてベートーベンの第9やロマンス2曲、メンデルスゾーンの
バイオリン協奏曲(独奏者明記なし)、そしてリムスキー・コルサコフの「スペイン奇筝曲」などあり初めて聴き
ます演奏でしたので収穫だったのですが、「スペイン奇筝曲」は感動しまして、それまでストコフスキーや
ロジェストベンスキーなど何となく聴いておりまして騒々しく感じどういう曲なのか分らなかったのですが
カセットテープから聞えてきます演奏はまさしくハンス・ユルゲン・ワルターの響きで懐かしい迫力とでもいうのでしょうか、
各部分もすっきりと整理されさながら一遍の物語のような演奏でした。それを聴いて以来まるっきりこの曲の
イメージが変わってしまいました情熱的な演奏でした。カセットテープのため音質は良くないと思いますがMD
に録音してお送りしたいと思います。