・バルトーク:ピアノ協奏曲第二番
クラファンとしての私の原点、バルトーク。その中で一つとなると、ハマるきっかけに
なったこの曲かなぁ。いかんせんバルトークは好きな曲多過ぎるんで。

・ショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バビ・ヤール」
ショスタコーヴィチも悩むところ。交響曲10、15番とか弦楽四重奏曲11-15番辺りも
無茶苦茶好きなんですが、ここは、詩の効果が音楽で増幅されるという点では歌付き
交響曲の歴史上でも屈指と思えるこの曲に一票。

・ミヤスコフスキー:シンフォニエッタイ短調
交響曲作家、ミヤスコフスキーは意外にピアノソナタや弦楽四重奏曲、チェロソナタ
など小編成の曲にも佳品が揃ってます。ピアノソナタ5番、弦楽四重奏曲13番、チェロ
ソナタ2番あたりむっちゃ好き。ただ、ここでは完成度の高いこの曲を挙げときます。

・ヴェーベルン:弦楽四重奏曲作品28
新ウィーン学派ではいわゆる点描主義にも関わらず表情豊かなこの曲が一押し。ベルクの
ヴァイオリン協奏曲、叙情組曲とかヴェーベルンの第二カンタータとかも好きですが。

・ライヒ:ヴァーモント・カウンターポイント
フルートの音色が好きな私としては至福の一曲。ミニマル関係ではライヒの諸作の他に
グラスの弦楽四重奏曲第五番やナイマンの弦楽四重奏曲第二番なんかも好き。

僅差の次点として、プロコフィエフの古典交響曲、ストラヴィンスキーのプルチネルラ/
イタリア組曲、ヒンデミットのシンフォニア・セレーナ、矢代秋雄の交響曲、ヤナーチェクの
シンフォニエッタあたりも大好き。…しかし我ながら保守的なラインナップですな。