ペライアのショパンエチュード出ました。(今は国内版のみ)
若いピアニストがバリバリ弾いてるのとは違った良さがあります。
バッハをやりまくった成果だと思うけど、副声部を違うタッチ・違う音色で演奏
するんだよねー。音楽がすごく立体的です。

たとえばエオリアン・ハープは、メロディと対旋律しか聞こえてこない。
あとはモヤーっとした和声になってて、まるでピアノの音が空気に溶けていくよ
うな甘美な世界です。難曲10-4とかも、見事にレジェーロなタッチで転がるように
音句が流れていく。