プロローグは面白かったのに肝心のオペラ本編の演出がツマラン。
アリアドネがアル中気味の有閑マダム、エコーが使用人というのはアイデア
としては面白いが、喜劇一座と全く見分けがつかなくなって、
オペラとコメディ芝居、悲劇と喜劇、聖と俗の対立が無くなってしまった。
歌手が素晴らしいだけに演出のマズさが残念。