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ルドルフ・ゼルキンってどうよ?

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0001名無しの笛の踊りNGNG
ややブコツだが音楽への愛情・情熱が伝わってくるピアニスト
昨年のN響アワーでの皇帝もよかったが、ワルトシュタインの壮絶な演奏も特筆事項
先日没後10年盤が出ました
奥さんはアドルフ・ブッシュの娘です
息子さんは、やはりピアニストのピーター・ゼルキンです
それでは書きこみ、よろしくね
0002名無しの笛の踊りNGNG
こないだやっと復活した、
ソニーのベト(当初お蔵入りしてたやつ)は素晴らしい。
0003名無しの笛の踊りNGNG
お!同志よ!
最後の3つなんてグラモフォンのよりいいですよね。
0004名無しの笛の踊りNGNG
>3
え、そうなの?
グラモフォンはよかったので
期待します。
00053NGNG
あ、好みの問題でもあるけどね。
0006名無しの笛の踊りNGNG
つーか、ソニーには11番と28番の録音もあったはず。
それも復活させろやゴルァ
0007名無しの笛の踊りNGNG
何と言ってもディアベリでしょう。
0008名無しの笛の踊りNGNG
歯医者みたいだね。
0009名無しの笛の踊りNGNG
見た目のこと?
0010 NGNG
中学生の時、友人に「ゼルキンは自分の回らない指をソーセージに例えていた」
といったら、からかわれていまいました。

ところでゼルキンのレーガーはどうですか?
0011名無しの笛の踊りNGNG
歯医者は女医さんじゃないと厭だ。
一度親知らずを抜く時に胸をグイグイ押し付けられてから病み付きになったぞ。
0012名無しの笛の踊りNGNG
眼鏡とって楽譜みてるジャケットがあったな。
0013名無しの笛の踊りNGNG
>>10
感動的。
0014名無しの笛の踊りNGNG
>>10
あの重厚長大な曲を、80歳を過ぎた老ゼルキンは立派に弾き通していますよ。
音楽へのひたむきな情熱をお持ちのこの方には、頭が下がる思いです。
0015名無しの笛の踊りNGNG
去年、SONYが出した10枚のCDは名演ぞろい。
協奏曲だとブラームスの1番とベートーベンの4番。
ソナタならベートーベンの30、31、32番。
シューベルトの即興曲と鱒。
あと、カーネギーホールライブは、シューベルトが涙なしには聴けない名演。
0016名無しの笛の踊りNGNG
R.ゼルキン単独スレじゃあ、早晩倉庫逝きでしょう。合掌。
0017名無しの笛の踊りNGNG
ますはよかったなあ。
ゼルキンとその仲間たちの Heart warming な演奏
0018NGNG
今、ゼルキン/バーンスタイン/ニューヨーク・フィルの
ベト3聴いてる・・・。
いい演奏だなあ・・・・
0019名無しの笛の踊りNGNG
>>1
死んじゃったピアノ巨匠の話題はホロヴィッツだけでたくさん。
ゼルキンなんて子供の頃から死ぬほど聴いてきた人だし、もう頼むから
勘弁してよって感じ。
ピアニストとしては致命的にメカニックが弱いし、不器用すぎ。
ショパンのプレリュードとか笑える。時期的にポリーニやアルゲリッチと
かぶってるのが信じられない。晩年はベトやシューベルトに絞って正解。
でも同じようなタイプのピアニストだったら、ブレンデルの方がまだいい。
同じようなレパートリーを聴くなら、ゼルキンでマターリするよりも
内田光子の醸し出す緊張感のほうがいい。
0020名無しの笛の踊りNGNG
ブレンデルも内田もいいと思うが、そっちの方がゼルキンよりいい
と敢えて強調してゼルキンを貶す気持ちがさっぱりわからない。
むじろブレンデルや内田しか知らずにこれまで感動できなかった
人にゼルキンをすすめたい。格別の味わいがあり価値が高い。
0021名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンとブレンデルを同じタイプと括るあたりが面白い。
>>19さんは物事を分類する棚がシンプルなんですね。w
0022名無しの笛の踊りNGNG
きっと、ブレンデルや内田やポリーニやアルゲリッチだって、
ゼルキンを貶すために自分が持ち出されたっていい気持ちはしないのでは・・・・?
20の言うように、ゼルキンのシューベルトは格別の味わいがある。
ケンプとともに捨てがたい。
0023名無しの笛の踊りNGNG
そもそも、内田光子女史はR.ゼルキンの『熱情』
を高く評価していることを知っているか?
0024名無しの笛の踊りNGNG
>>18
禿しく胴衣。
レコ芸の月評では「弱音が語りかけてこない」「フォルテが暴力的」とか
「ラルゴは思わせぶり」、「リタルダントも芝居じみている」と貶していたが、
おれはそんなふうには思わなかった。
0025名無しの笛の踊りNGNG
>>8>>9
吉田秀和はなんかのエッセイで「ゼルキンの風貌は猿を思わせる」と書いていたが。
でも、吉田はゼルキンを高く評価しているのは周知の事実。
ひょっとしたら、吉田は20世紀のピアニストの中でゼルキンがいちばん好きだったのかもしれん。
0026名無しの笛の踊りNGNG
>>25
その描写には後段がある。「とても知能の高い猿」というのだ。
ゼルキンは同業者のピアニストたちからとても尊敬されていたと思われ。
けれど私は最晩年のベト最後の3つのソナタ(DG)は勘弁だったな。
モツ・コンも同様。全盛期はきっと凄かったんだろう。
0027名無しの笛の踊りNGNG
>>26
俺も、ゼルキンのベートーベン30〜32番はDG盤よりもSONY盤のほうが、
もっと音楽の芯がしっかりしているように思われる。まあ、好みの問題だが。
モツ・コンは結構好き。特に27番。
0028名無しの笛の踊りNGNG
漏れも、ベト後期ソナタに関してはソニーのが好きだ。
DGのは、いくらなんでもヨタヨタし過ぎだと思うのだが。
0029名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンのブラームスの協奏曲は1番のほうが世評が高いが、
おれは2番のほうがもっとできがいいように思う。
1番は、ちょっと、ゼルキンの音楽の運び方が劇的過ぎるように思うが。
他の人の意見は??
0030名無しの笛の踊りNGNG
>>29
あの曲で「劇的過ぎる」っつーこともないように感じる。
単に曲自体の好みかもね。
オレは1番2楽章のピアノには打たれるよ、やっぱり。
0031名無しの笛の踊りNGNG
2番の2楽章のトリオで、オケがまずやるけどその後に
ソロがでてくる時ためらわず強めにうちこんでくるのが
すごくいい。
003229NGNG
>>30
おれの場合、1番はカーゾンとセルの「室内楽的」なイメージが強すぎから、
ゼルキンが「劇的過ぎる」と感じるのかも。
ただ、あの演奏ではセルとゼルキンの意見が合わず、最後はセルがゼルキンに妥協したが、
それが原因で二人の仲が決裂したと聞いたが、実際はどうなのか?
003330NGNG
>>32
なろほどね。それは分かるな。セルはカーゾンマンセーだったし。
実際がどうだったかは知らないけど、お互いブラームスとなれば譲れないところは
あっただろうな。でもセルとはモノラルでの旧録もあったのに。オーマンディ盤は
どうなのかな? どうも名前で敬遠して(W)聴いてないんだ。
003429NGNG
>>33
たしかに、セルがブラームスの1番で共演したピアニストは、まずはシュナーベル、
そのあと愛弟子のカーゾンとフライシャーだから、ゼルキンとは芸風が違う。
だから意見が対立してもしかたないかも。
オーマンディとの協演盤はおれもきいたことない。ただ、モーツァルトの27番は悪くはなかった。
0035名無しの笛の踊りNGNG
ベト30〜32は、どちらも捨てがたい演奏だと思うよ。
グラモフォンはライヴの白熱感があるし、80台半ばにしてゼルキン節健在って感じ。
ソニーの方は、内面的って言うか大人っぽい深みのある演奏に聞こえたよ
003627NGNG
>>26>>28>>35
結局は好みの問題?
あれの好みはSONY盤。
でも、89年ごろにワシントンでのベートーベンライブをきいた人によると
テクニックの衰えはあったけれど、ピアノを弾いてる姿に後光がさしていたとか。
一度ナマでききたかったよん。
0037名無しの笛の踊りNGNG
でもお蔵入りはゼルキンの意思でしょう? >SONY盤
何が気に入らなかったんだか知らんが、本人はDG盤の方が優れていると考えていた
ことになるね。オレはLDで見た時に、その率直さと気迫には引き込まれたな。
003826NGNG
申し訳ない! いまゼルキンのディスクはフィリップスの「20世紀のピアニスト」
のやつしか持ってないんだ。収録曲は「熱情」(36年),モツ・コン12(38年),
あとアバドとのモツ・コン4曲。久しぶりに聴いてみよう・・・
0039名無しの笛の踊りNGNG
その話になると思った。
ルドルフがソニーのスタッフにこればベートーベンの音ではない
とだけしか言わなかったという逸話をきくがそれがこのあたりの
録音のことなのだろうか。
本人が何を気にいらなかったのかには興味があるが、本人の意志
に反してやはりソニー盤の方が格段に緊張感もあるしいい演奏だと
思う。
004027=36NGNG
>>37
DG盤も名演だと思う(テクニックの衰えは感じるが)。
ただ、好みとしてはSONY盤。

>>39
そのとおり。ゼルキンの意思に反して、聴き手には素晴らしい演奏に聞こえる。
ゼルキン本人がなぜ気に食わなかったのかがよく分からんが。

>>38
晩年のモツコン。あれはゼルキンが後世に宛てて出した「遺言」のような気がする。
004139NGNG
では「格段に」は撤回しておこう。(笑
0042名無しの笛の踊りNGNG
「なぜSONYに録音したほうが気に食わんのだ!」と
天国にいるゼルキンを小一時間問い詰めたい気がする(藁
0043名無しの笛の踊りNGNG
ジャケットには、インタヴューによるポリーニの好きな演奏家は
ルドルフ・ゼルキンだと書いてあるよ。
なんか意外だなあ・・・
0044名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンも75歳記念ライブあたりで一区切りで、
小澤とのベト協以降はまた別のステージって気がするから、
SONY盤とDG盤は比べるものでもないのかもね。
0045名無しの笛の踊りNGNG
それは完全に納得できる。ポリーニはケンプも尊敬しているらしい。
0046名無しの笛の踊りNGNG
まあこれからはケンプとゼルキンの時代だね。 (W
アムラン聴けばみんなそう思うんじゃないの?
0047名無しの笛の踊りNGNG
アムラン?
はなっからきかないが何か?(W
0048名無しの笛の踊りNGNG
>>44
私はゼルキンについてこう考えています。

第1期(1930年代から50年代)
ちょうど、ブッシュと共演してた頃。端正で誠実な音楽づくりだけれど、
ちょっとこじんまりしすぎ。

第2期(1960年代から70年代)
音楽の構成やバランスをじっくり考える一方で、感情豊かで起伏があり
激しく劇的な表情をつける。

第3期(1980年代)
誠実一途に歩んだ果てに掴んだ、清らかな祈りの境地。

0049名無しの笛の踊りNGNG
>>48
そのキャリア自体がベト30番っぽいね。 (W

50年代はもっといろいろあると思うけど、聴ける演奏が少ないんだよなあ。
0050名無しの笛の踊りNGNG
ベトねえ。
2chだからだろうけどそれにしても「ベト」というような省略の仕方
するデリカシーのないやつが30番がわかるんだろか?
ゼルキンの3期を30番に喩えるのはおもいきり見当はずれな感じがする。
005148NGNG
>>49
R.ゼルキン=「ベト30番」説。
なるほど!!

あと、ゼルキンの「ディアベッリ変奏曲」を聴いたことある人いますか?
どんな感じの演奏なのか知りたい。
0052名無しの笛の踊りNGNG
>>50に敬意を払って、これからはLudwig van Beethovenと表記する
ことにするよ。w
0053名無しの笛の踊りNGNG
30番てのも省略じゃねーのか? おかしなこと書いてる春厨がいるな。
0054名無しの笛の踊りNGNG
>>52
まあまあ、マターリといきましょうや。
ゼルキンスレは荒らしたくないYO。
0055名無しの笛の踊りNGNG
私の40年代のお気に入り
・クロイツェル Vnはブッシュ 熱血だわ
・ベトコン4番 withトスカニーニ  このお二方にしてはしっとりしてますわ
0056名無しの笛の踊りNGNG
>>55
トスカニーニとのベートーベンはきいたことないなあ。
まだ現役盤であるの?
005752NGNG
>>54
ゴメソ。

ところで、小澤氏との協奏曲については、
ここではタブーなんでしょうか?
0058名無しの笛の踊りNGNG
>>53
Klaviersonate Nr.30 E-dur op.109 von Ludwig van Beethoven

↑これでどうか(w
0059名無しの笛の踊りNGNG
>>57
どうも伴奏が苦手です。
ただ音量が大きいだけに聴こえてしまうのですが。
4番の第2楽章とか。
0060名無しの笛の踊りNGNG
>>58
だから、マターリといこうよ。
あの真面目で誠実だったゼルキンについて語り合うんだからさ(^0^)/
0061名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンのベートーヴェンを愛する人が沢山いるみたいで、嬉しい。
ソニー盤の32番が大好きです。第一楽章のゴツゴツとした響きがタマラソ。
31番終楽章は、ゼルキン師の鼻息が聴こえて素敵。
006249NGNG
>>50
まあ水は低きに流れるのよ。(W

>>51
出だしのワルツ主題を聴いたとたんに名演と知れるような演奏。
上手く言えないんだけどもう何だか音楽の次元が違うんだよなあ。
単刀直入で率直なんだが、それが即ち思慮深さを意味する。
法外なまでに情熱的だが、それが堅固な構築性と両立する。
ってところでどうすかね?
0063名無しの笛の踊りNGNG
>>6
マジで28番の録音あるんですか?
聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい(以下略
0064名無しの笛の踊りNGNG
>>62
録音状態はどうでしょうか?
0065名無しの笛の踊りNGNG
>>61
「要するに、彼は感覚的な魅力で、きき手の心をとらえようとはしないのである。
この人は、音楽を、甘くて、香りの高いお菓子にするのを、心して、避けている
といったほうが、いいのだろう。
・・・甘いばかりが、うまいわけではない。この素のままで持ち出された渋さの味わいの
素晴らしさは、私がほかでかつて経験したことがないものだ。」

俺はこの吉田秀和の気持ちがよくわかるよ。
0066名無しの笛の踊りNGNG
>>65
うまく言い当てた文章ですね。
その文章は、吉田氏のどの著書で読めますか?
006749NGNG
>>64
モノラルだけどしっかり採れているから下手なステレオより好き。
高音の伸びはないけど、ソリッドなタッチは良く出てると思う。
006864NGNG
>>67殿
サンクスコ
0069名無しの笛の踊りNGNG
>>66
ゼルキンの「75歳記念カーネギーコンサート」のライナーノーツだよ。
LP時代のヤツを、CDの方にも転載してる。ゼルキンファンならあの文章は読むべし!
もちろん、演奏のほうもきくべし!
007066NGNG
>>69
ありがとうございます。
そのCDはまだ持ってないので、
早速買ってみます。

ゼルキンのベートーヴェンといえば、
24番テレーゼも最高ですね。
0071名無しの笛の踊りNGNG
>>56
今まだ売っているか分からんけど、
BVCC-9705(BMG)
だよ
0072名無しの笛の踊りNGNG
ケンプやアラウなんかと比べると、残した録音
の少ない方ですね。ベト全集を是非とも作って
欲しかった。残念でならない。
007356NGNG
>>71
情報をありがとう。
でも、けっこうゼルキンファンっているんだね。

しかし、あんな偉大な親父と同じ土俵で勝負しなきゃならないなんて、
息子のピーターも辛いだろうな。
0074名無しの笛の踊りNGNG
>>73
でも、息子も良い演奏してるよね。
ショパン集の舟歌やバラ3は素晴らしいし、
ベトソナタ集も楽しめた。Op27-2のひそやかな
タッチにはビクーリしたよ。

って、スレ違いでしたね。
0075名無しの笛の踊りNGNG
メカニック面でゼルキンより優れたピアニストなんて
いくらでも挙げられるが、それでも聴きたくなるのは
ゼルキンだ。不思議。
0076名無しの笛の踊りNGNG
俺は、ゼルキンといえばルドルフだったけど、
きちんとピーターも聴いてみようかな。

3年位前にある中古LP通販店のカタログの演奏者欄に
「独奏ゼルキン」と書いてあった。
そして、備考欄には「父親の方」と書いてあったのを見た。
あのときなんだかピーターがかわいそうになったよ。
0077名無しの笛の踊りNGNG
別にメカニックコンテストの審査員じゃないから不思議でも何でもない。
0078名無しの笛の踊りNGNG
>>75
胴囲!
ゼルキンとカーゾンとケンプは、どうしても捨てがたい味がある。
0079名無しの笛の踊りNGNG
コルトォとシュナーベルとフィッシャーにはないのか?
0080名無しの笛の踊りNGNG
>>79
まままままま、そう突っ込みなさるな。マターリマターリ(wwwww
0081くまーNGNG
ゼルキンとケンプはいい。しかしカーゾンよりはバックハウスだな。

ハスキルとクラウスとへブラ−もいいで。
0082くまーNGNG
しかし不思議な事にラ・ローチャのスレって未だに立ってないよな。
女流では至宝だと思うのだが。
0083名無しの笛の踊りNGNG
ぜるきん、アバドのDGのモーツアルトのピアノ協奏曲集
全曲録音してほしかった。
23番の録音すばらしいです。
0084名無しの笛の踊りNGNG
くまーさん、それなら貴方がラ・ローチャスレをたてなさいよ。
確かに彼女はじっくりと語り合う価値のある人だと思う。
0085名無しの笛の踊りNGNG
>くまーさん、
バックハウスはイイかどうかは別としてもやはり異質でしょう。
ゼルキン、ケンプ、とくればカーゾンかホルショフスキーでわ?

それわまあいいんだがしかし、その女流3人は並べて語るにはレベル違い過ぎだって。 (W
むしろアニーフィッシャーでしょう。ラローチャは良いね。
0086名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンのベートーヴェン全集が無いわけ
月光ソナタを1951年に録音したとき、ゼルキンがあまりにも慎重に
レコーディングしたため、ついにアメリカ・コロンビア始まって以来の
最長時間でのセッションとなってしまい、これを見たコロンビアは、
ゼルキンのソナタ全集を作るのをあきらめたそうだ。
実際にこのペースで全集をレコーディングすると、ゼルキンは3度生まれ
変わらなくてはいけなかったらしい。
ソース:レコード名演奏家全集(音楽之友社)1962年
0087名無しの笛の踊りNGNG
>>86
ジャケットには以下の様に書いてあるよ(同じ内容ですが)

・・・
かつてゼルキンの担当プロデューサーであったトーマス・フロストは、
ゼルキンによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集のレコーディングを実現
させようとして必死の努力を続けたが、その努力は、ゼルキンのあまりの慎重さが
原因になって実を結ぶまでには至らなかった。その実現がもはや不可能である事を
悟ったフロストは、「ゼルキンにもう一度生まれ直してもらわない限りはとても不可能だ」
と自分の実感をストレートに語っている。
・・・

3回生まれ変わりですか
長いキャリアの割には確かに録音が少ないのよねえ・・・
嗚呼、我らがゼルキン様!
0088名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンパパ萌え〜
0089名無しの笛の踊りNGNG
ゼルキンもカーゾンもレコーディングに慎重すぎたから、
ちょっと損をしてるような気がするのは俺だけ?
ライブの放送音源なんかが残ってるだろうから、
ぜひ発掘して欲しい。
そうすればもっと実力が正当に評価されると思われ。
0090名無しの笛の踊りNGNG
>>89
Ermitageから出ていたライブ盤は素晴らしかったよね。
0091名無しの笛の踊りNGNG
>>90
それは何の曲を演奏してるの?詳細キボーン

ちなみにGOLDEN Melodramの「Robert Schumann」に収録されてる
ピアノ協奏曲のライブはなかなかのもの。
N響アワーで紹介されてた「皇帝」級の名演だと思う。
0092名無しの笛の踊りNGNG
>>91
シューベルト:即興曲作品142-4、バッハ:カプリッチョBWV992、
ベートーヴェン:ソナタ23番、ブラームス:ヘンデルヴァリエーションとフーガ、
メンデルスゾーン:序奏とロンドカプリチオーソ
1957年5月、スイス

当日はプログラムの最初に即興曲142-2が演奏されたそうです。
録音状態はとても良く、ゼルキンの澄んだ響きと高らかなペダル音が楽しめます。
現在はAuraからどうせ1000円もしないような値段で出ていると思うのですが、
もしこの内容を知っていたら、僕はきっと1万円でも喜んで買いますよ。(W
0093名無しの笛の踊りNGNG
>>90.92
最近集中してピアノ演奏聞き出したんですが、ディアベリやカーネギーライブ、
あとメンデルスゾーンのコンチェルト辺りは聞きました。
やっぱテクだけじゃないですね。

正規録音以外のライブでもいいので「これは!」というもの、ほかにあります?

0094名無しの笛の踊りNGNG
Ermitage盤、いいですよね。
このシリーズでジョージ・セル盤ももっているのですが、テープの保存状態が
良かったのでしょうかねえ。いろんな曲が入っていて、これ1枚で何度もおいしい、というかんじ
最後のメンデルスゾーン、序奏とロンドカプリチオーソのロンドは
けっこー技巧的で、ゼルキン、やる〜って感じ
ペダルのバタバタ(ドンドン)音はノイズって言うよりは
もはやこの人の音楽の一部だよね
0095名無しの笛の踊りNGNG
このErmitageの録音場所のLuganoというのはスイスの地名だったんですか
イタリア語で書いているので、てっきりイタリアの地名だと思ってました
ああ短絡
0096名無しの笛の踊りNGNG
Ermitageはスイスイタリア語放送局の音源ですよね。
このシリーズ好きで結構持っていますが、外れは少ないと思います。
ピアノではワイセンベルクとシフラは、まあ、ちょっと・・・だったかな。
0097名無しの笛の踊りNGNG
>>92>>94
Ermitage盤の情報サンクス! さっそく買いに走るよ。
それにしても、魅力的で美味しいプログラムだね。

俺の愛聴盤は、カザルスとのベートーベンのチェロソナタ全集。
カザルスの技巧の衰えを補って余りあるのは、ヤッパ、ゼルキンのピアノ。
あれくらい「謹直」という言葉が似合うピアノ演奏はめったにきけない。
0098名無しの笛の踊りNGNG
レーガーの「バッハの主題による変奏曲とフーガ」録音していますよね。
CD、発売されていますか?
0099名無しの笛の踊りNGNG
sageでやれ!!!!!!ドアホ!!!!
0100名無しの笛の踊りNGNG
>>98
されています。というか、されてました。
私の持ってるのはハイドンのソナタ50(60)番とのカップリングの
国内盤。92年のリリース。ジャケの絵が面白いです。
ゼルキンの肖像画の中にレーガーとパパ・ハイドンがいます。
0101名無しの笛の踊りNGNG
>>100
ゼルキンはたしかレーガーを生涯研究していたらしいけれど、
CD化もされてたんだね。どこのレーベル?
あと、「テレマンの主題による変奏曲」は録音してないのかな?
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