>>172
 ディジタルは、ヴァイオリンのソロでは豊かな響きを聴くことができるが
弦楽合奏では、各ヴァイオリンの音が細く豊かな響きは、聴くことはできな
い。これは、CD、DAT、DVD−A、SACD、24bit、192k
のHD録音でも、すべて音の傾向は、皆同じで、それはソフトの違いでなく
本質的に時間軸の情報が足らないからである。
 なぜかというと、コントラバス響きは、上記CDからハイサンプリングHD
の順に豊かな響きになってくることから、高音域で情報が足りないのは明らか
だ。ドラムセットでも、低音域では、上記順に良くなっており、ハイサンプリ
ングでは、オープンデッキと同等レベルで、LPを超えている。
 但し、高音域のハイハットの音は、ハイサンプリングでも、細いやせた音で
ある。アナログオープンデッキに負けている。
 ディジタル擁護派は、反撃してくると思うが、実際のヴァイオリンの生音を
聴いてから、ディジタル音を擁護してね。
 そうすれば、耳が良い人は、弦楽合奏でのディジタル媒体でヴァイオリンの
音がやせていることに気がつくはずだ。(気がつかない人は耳垢の掃除をして
ね。こないだ耳鼻科で耳垢が詰まっている人がいました。)