鬱です。
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0081名無しの笛の踊り
NGNGカキコを見る限り、1さんは本物のうつ病ではなくて、病名を付けるとなると、
気分変調性障害という、言わば「落ち込み」がだらだら続いてる状態かと思います。
この場合、本物のうつ病に比べると、抗うつ剤の有効性は若干低いので、
音楽好きであれば音楽療法は試みる価値はあるでしょう。
うつ状態では、抑うつ・悲哀感の他、焦燥感と億劫感があるため、聴くべき音楽は
いわゆるヒーリング系のものだと、焦燥感を和らげる効果はあるかもしれませんが
意欲を高める効果は乏しいので、うつ状態の改善は期待できません。
リラックスさせると同時に、気分を賦活する効果のある作品が望ましいでしょう。
そこで、お勧め。
アルフレッド・デラーの歌。
ダウランド、パーセルもいいですが、イギリス・フォークソングスが極めつけ。
シューベルトのピアノ曲
とりわけ、即興曲Op.90-3,4、ピアノソナタ20番、21番の2楽章。内田光子で。
ヤナーチェクのピアノ曲
草陰の小径にて。フィルクスニーかシフの演奏で。
モンポウのピアノ曲
内なる印象。自作自演かラローチャで。
これらはうつ状態でも負担がかからず、聴いているうちに心が動かされ、
必ずや生きる希望が生まれてくるものと思います。
前の方で出てたフェルドマンは、静かで美しい音楽ですが、妙に不安感を
あおる所があり、やめておいた方がいいでしょう。
ペッタションは、ある程度気持ちのエネルギーがないとだめですね。
怒りを静めるのにはいいかもしれません。
ベートーヴェン、ワーグナー、マーラーなど押し付けがましい音楽は禁忌です。
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