>>78 さん

>減5と増4はピアノでは同じ音程ですが弦楽器とかだと違うとりかたをするし機能も違うよ。

この場合の増4は、減5を転回したもののことです。
つまり、たとえば属七における導音と第七音の関係のこと。
このふたつは、機能上は同じもので、本来、減5は3度、増4は本来6度に解決するものでしょう?
でも、増4に関しては、(解決の際の第三音重複を避ける等の理由で)完4に進行することが、教科書和声ですら許されている。
となると、69さんの指摘してくれた、「減5は機能和声だと内側に解決したくなる方向性の強い音だから」ということが、減5→完5禁止の理由としては、ちょっと弱くなるんじゃないかと。

減5→完5は、声部を融合させるものではないし、完5→完5の場合とは違って、その「きたなさ」に、もっと本質的な理由があるんじゃないかと思い、ちょっとしつこく質問してしまいました。
いずれにしても、スレ違いスマソ。