BMGからさらに依頼が来たのでここに紹介しておこう。BMGは初回特典に歯型を勧めてきたが、
やはり、いままで何度なく「いえよう」と書いた僕の鉛筆こそ、ファンが欲しいと思うに違いない。
なお、値段も大幅に下げてもらった。ヴァントのものが1枚3000円という計算である。

〜ブルックナー交響曲全集〜
 (ヘ)交響曲ヘ短調
 (0)交響曲第0番 ニ短調
 (1)交響曲第1番 ハ短調
 (2)交響曲第2番 ハ短調
 (3)交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」
 (4)交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」
 (5)交響曲第5番 変ロ長調
 (6)交響曲第6番 イ長調
 (7)交響曲第7番 ホ長調
 (8)交響曲第8番 ハ短調
 (9)交響曲第9番 ニ短調
 (9)交響曲第9番 ニ短調〜フィナーレ

 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:宇野功芳(ヘ、0、1〜3、6、9番)
    ギュンター・ヴァント(4,5,7〜9番)
 BMG BVCC-38472〜84 ¥15,000(税込)
 初回特典:BMG特製 宇野功芳使用鉛筆


また、今回はBMGとともにサイモン・ラトルも僕の家に来て、定期演奏会の出演も依頼された。
アバドが軽薄なベートヴェンを演奏し、オーケストラが深みのない音を出しているので、僕の起用は成功だろう。
残念ながら、ラトルはベートーヴェンはウィーンで指揮することに決まっている。
彼のベートーヴェンも素晴らしいので、CDが待ち遠しいところだ。深みは僕に負けるが。
ベートーヴェンはベルリンのコーホー、ウィーンのラトルさえあれば他は要らない。