芥川は、著書:「音楽を愛する人へ」(副題かも知れん、スマソ)で、

現代曲は、素晴らしい演奏で聴かないと真価が味わえない。
精密な機械が少しのホコリで誤作動してしまうように、
精密に書かれた音楽は、少しの傷が致命傷になることがある(大意)。

と、書いていた。精密な演奏に恵まれない「エローラ」を、少しでも
機能的なオケで録音してもらいたい。

それだけだ。