>>98
>SPの良いところは位相の乱れがない点です。位相歪はLPの方が多く、CDではさらに多い。

ちょっとひっかかったので・・・
マイクの本数によって「位相、逆位相」に関係があります。
例えば、ドラム録音でスネアとハイハットに2つのマイクをセットしたとします。(オンマイク)
距離が近いためかすかにお互いの音を拾ってしまいます。ミキシングルームでは位相をチェックします。
つまり、ハイハットのみ音をモニターしているにもかかわらず、スネアも聴こえます。
今度は、スネアのみモニターするとハイハットも聴こえます。同時にモニターするとスネアが薄く
なったりします。この場合どちらかを逆位相にします。するとお互いがハッキリと浮き上がります。
これは、マイクの数と距離により影響が出ます。多チャンネル化では大変です。
SP時代の録音では、ドラムに2本程度のマイクだったのではないでしょうか?(オフマイク)
だから、位相の乱れが感じられないと言うことだと思います。